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日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則” 元日本代表が指摘 「ファウルスローですけど…」
1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/04(日) 00:43:58.37 ID:FwIg7TM79
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed3b251390fe6da48ab6eab0520b5ea6e4141cb
日本のPK献上直前、見逃されていたイランの“反則”を元日本代表が指摘「ファウルスローですけど…」
カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング17位の日本代表は3日に準々決勝で同21位イランと対戦。1-2で敗れて8強敗退となった。
同点で迎えた後半アディショナルタイムに、イランがPKで決勝点。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」では、この直前にあった相手の反則が指摘されていた。
日本は1-1の後半ATにPKを献上。しかしこの直前、イランがスローインの際に反則をしているのではないかと指摘されていた。ボールを持ったジャハンバフシュは、勢いをつけて敵陣ペナルティエリア内にロングスロー。リリース時に右足が上がり、両足が地面に接地していないように見えた。
元日本代表の小野伸二氏、水沼貴史氏が解説していたDAZNの放送席では、「ファウルスローですけどね」「足上がってる感じしますね」と指摘されていた。このロングスローは日本に跳ね返されたが、再びイランボールとなった後にPK献上のシーンが生まれていた。