【経済】2月の食品値上げ1626品目、原材料高の7割減とは?

【経済】2月の食品値上げ1626品目、原材料高の7割減とは?

インフレーション (物価高騰からのリダイレクト)
昇か需要超過かは判別できる。景気の過熱によって物価が上昇しているのかどうかを判断するには、消費者物価指数ではなくGDPデフレーターを見なければならない。 原価インフレーション(コストインフレーション) 賃金・材料等の高騰によって発生する。原油価格の高騰によるインフレーションや消費増税によるスタグフレーションが典型的な例である。…
31キロバイト (4,554 語) – 2024年1月21日 (日) 02:40

(出典 news.yahoo.co.jp)
原材料高が前年比7割減とのことで、少しホッとしました。最近の値上げ続きで心配していたので、これは朗報ですね。ただし、価格が完全に戻ったわけではないので、引き続き節約に努めたいと思います。

1 蚤の市 ★ :2024/02/01(木) 10:53:09.55 ID:oQy3Sm9D9

 帝国データバンクは31日、2月の食品値上げ数が1626品目になるとの調査結果を発表した。前年同月比では約7割減で単月としては4カ月ぶりに千品目台となった。主な値上げ要因は原材料高が一服し、人件費が増えつつある。前年同月は計5639品目だった。

 今年2月の値上げで多い品目は、パスタソースや冷凍食品などの「加工食品」が643品目。「調味料」も545品目でケチャップやだし製品が中心となる。

 2024年1~5月では4556品目が値上げとなる見通し。前年同期は1万6106品目だった。値上げが浸透したことで食品メーカーでは採算性が改善した。

2024年01月31日 16時40分共同通信
https://www.47news.jp/10466768.html

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