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【ゲンダイ】山本由伸&佐々木朗希に食い込むIT社長、次のターゲットは山下舜平太・高橋宏斗らか
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1706858981/
1: それでも動く名無し 2024/02/02(金) 16:29:41.21 ID:t716gDo800202
2月1日からのキャンプでは、佐々木の一挙手一投足に注目が集まりそうだが、朗希と同様、ポスティングによる早期のメジャー挑戦と選手会の脱退がウワサされる選手が複数いるという。
「朗希や山本とつながりがある、オリックスの4年目右腕、山下舜平大(21)の動向が注視されています」とは、前出の球界関係者。
2: それでも動く名無し 2024/02/02(金) 16:30:51.29 ID:t716gDo800202
「山下は190センチ、98キロと恵まれた体を目いっぱい生かした最速160キロの剛速球と大きくタテに割れるカーブを武器に、昨季は9勝、防御率1.61をマークしてブレーク。今季は中6日で回る予定で、20勝も夢じゃないといわれる。
3: それでも動く名無し 2024/02/02(金) 16:31:14.72 ID:t716gDo800202
米スカウトの間では、『ポスト由伸』『ポスト朗希』としてインプットされており、昨年は米国の敏腕代理人であるスコット・ボラス氏が、山下の先発試合をわざわざ京セラドーム大阪で観戦する姿が目撃されたほど。山本とのつながりもあるだけに、球団周辺では早くも、『電通が動いているんじゃないか』との声が聞こえてきます」
5: それでも動く名無し 2024/02/02(金) 16:31:41.37 ID:t716gDo800202
加えて、昨春のWBCの侍ジャパンメンバーで、山本の元同僚の宮城大弥(22)と宇田川優希(25)、そして中日のエース候補の髙橋宏斗(21)の名前も聞こえてくる。
宮城は佐々木と同い年で、沖縄・興南高校時代、U18W杯に一緒に出場したことで親しくなった。宇田川もWBC合宿時、朗希と宿舎の食事会場で一緒になることが多かった。髙橋宏は山本に“弟子入り”して自主トレを共にしたことがある。