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東映社長、「推しの子」の実写化に自信!!「アニメ版を超えられるような刺激的な一本になる」
日本映画製作者連盟(映連)が30日、都内で新年記者発表会を行った。
映連の島谷能成会長は、2023年の邦画・洋画全体の年間興行収入が2214億円だったことを報告。前年から83億円増で前年比103%となった。邦画では興収10億円超えのヒット作が34作品で、前年から8作品増となり「昨年同様アニメが好調であったが、実写の奮闘が分かる数字だ」とした。
東映の吉村文雄社長は、大ヒットアニメ「【推しの子】」の劇場版を配給することに触れ「【推しの子】をAmazonとの共同プロジェクトで、ドラマをAmazonのPrime Videoにて世界独占配信、映画を東映配給にて劇場公開いたします。既に撮影も進んでおり、アニメ版超えられるような刺激的な一本になると期待している」と公開への自信をのぞかせた。
(続きはソースをご覧下さい)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f93cf54e74ee14744c048012ff9eb05a136ca86f
2: 2024/01/31(水) 10:05:28.42
このタイミングで、あの事件受けて原作者を尊重しますなんてコメントを出した以上出来次第ですげぇ批判が来る可能性は大きいな
5: 2024/01/31(水) 10:05:58.50
漫画家側がゴーゴーな姿勢だから少なくとも波風立たないつまらないものにだけはならないと思っている
36: 2024/01/31(水) 10:19:50.88
amazonと共同制作ってどうなんだと?
向うは金払いがいいと聞いたことあるが改変しない?
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