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「野球しようぜ」を実践 飯南町で大谷グラブ使い体験会 「ちょっとやってみたいと思った」と女児 島根県

1: 名無しさん@恐縮です  2024/01/28(日) 14:36:30.76 ID:6swKl2+29
 「野球しようぜ」を実践 飯南町で大谷グラブ使い体験会 「ちょっとやってみたいと思った」と女児 | 山陰中央新報 
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/520222
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/520222
大谷翔平選手から贈られたグラブを使ってキャッチボールする子どもたち=島根県飯南町頓原、頓原小学校
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)から全国の小学校に贈られたグラブを使った野球体験会が28日、島根県飯南町頓原の頓原小学校であった。子どもから大人までキャッチボールなどを通して体を動かした。
グラブは「野球しようぜ」のメッセージとともに町内4小学校に計12個が届いた。
体験会は、野球の裾野拡大とグラブの寄贈をきっかけに町民にスポーツに親しんでもらおうと学童野球チーム「飯南ワイルドボアーズ」と町教育委員会が開催。選手に加え、これから野球を始めたい子どもたちなど約50人が参加し、グローブでキャッチボールをしたり、バットでテニスボールを打ったりして野球に親しんだ。
(略)
(狩野樹理)
※全文はソースで。
 ※関連スレ 
 大谷翔平の『寄贈グローブ』で全国の小学校に広がる 混乱 “使用ルール”決まらないなか、保護者からの要求がエスカレートすることも  [尺アジ★] 
 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706160590/ 
 
		  	      
      






 
 
		                   
		
		                   
		                   
		                  