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「松本人志の飲み会エピソードに読者騒然!悲壮感漂うレベルのドケチぷりに一同呆然」
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お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(60)と超一流ホテルのスイートルームで行われた飲み会に同席したという女性の証言が、『週刊文春』以外でも報じられている。室内で撮影されたという松本と女性の写真も公開されたが、ネット上ではテーブルの上に置かれていた食べ物に注目が集まっているようだ。
1月25日配信の『FRIDAYデジタル』によると、2018年10月に大阪で開催されたアテンド飲み会に同席した女性から情報提供がなされたという。お笑いコンビ・クロスバー直撃の渡邊センス(39)から誘われた飲み会で、友人と一緒に指定されたホテルに向かうと、部屋には松本人志とたむらけんじ(50)がいたそうだ。
なお現在、アメリカに滞在中のたむらは日本時間1月10日、インスタライブ(現地ラジオ番組『たむけんがLAにいるよ~!』の公開収録)で、『週刊文春』(1月10日発売号)に報じられた飲み会の開催自体は認めたものの、性接待を目的とした会ではないと否定。通常の合コンや女性が一緒にいる飲み会的な感覚だったと説明している。
『FRIDAYデジタル』には、松本に馬乗りになっている女性の写真が掲載されたが、読者が注目したのは2人の姿だけではなかったようだ。部屋のテーブルの上には、スナック菓子や円形の6Pチーズ、皿に盛られた乾きものがあり、ネット上では「どう見てもホテルのルームオーダーの品じゃないよね。あれだけ稼いでいるのにどうしてこんなにケチなんだろう。悲壮感漂うレベル」、「馬ノリよりも、年収数億の人が飲み会で駄菓子(おそらく総額千円ぐらい)出してるのが衝撃的すぎるんですが。本当にドケチなんだな…」、「ルームサービスでもデパ地下でもなく、コンビニで購入したと思われるツマミや飲み物。しかも下品な行為に、タクシー代金3000円…」、「松本人志に品行方正を求めてない。でも、ケチくさい遊びをしてたなら、残念に思う」といった声が見受けられた。
ビートたけし(77)は1月21日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、松本らとの飲み会でたむらが、終電がなくなった女性に「これぐらいあれば帰れるよね」とタクシー代を渡したという『週刊文春』の記事について、「せこいよ、三千円とか二千円とか…」と呆れていた(なお、たむらは現金を渡したのは自分ではなく、一緒に参加していた放送作家だと証言している)。たけしは素人の女性を呼んで酒を飲んだ後のタクシー代なら、もう少し弾むべきだと思ったようだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
「松本人志さんが飲み会で駄菓子を出すなんて、何か理由があるのでしょうか?年収数億の方々の飲み会となると、少なくとも高級なおつまみや料理が期待されますよね。ちょっと謎ですね。」
「松本人志さんの飲み会の様子は、ちょっとがっかりというか、驚きです。自身の成功や収入に比べて、駄菓子というのは少し寂しい印象を受けます。もっと華やかな飲み会を期待していた読者も多かったのではないでしょうか?」
<このニュースへのネットの反応>