一つ前の投稿で、コラボについての批判の声に「私は私の好きな方や尊敬してる方とコラボさせていただいています。それに対してマイナスの意見を持つのも構いません。ただ、ご本人達が見える場所に書き込んだり、それに対してまた見える形でリアクションして賛 すぽにち同の声を上げてしまうような想像力も優しさも配慮もない無神経な方々に私は作品を届けたいとは思いません」と毅然とした態度を表明していた。
最新の投稿では「基本的にコラボをしよう!と声をかけるのも、今回であればゲスト出演をお願いしたのも全て私の提案です。大好きだからお願いするのです。言わされているですとか利用されているですとか私の意思がないですとか、、今回の発信も、この発信も全て1000000%私の意思で発信しています」と自らの意思で発信していると強調。
「また、こんな自分なんかを応援してくださっているファンの皆さまのことをイエスマンだとか、表面的な言葉で否定して傍観した様なポスト類も非常に失礼に当たりますし、腹が立ちます。ネットという対等である場所で、見られていないだろうと思って発信するのは良くないことです。人なのであれば、人と人であることを考えていただきたいです」と、批判の矛先がファンにも向いていることに憤っている心境をつづった。
前の投稿では「ご意見やご要望、改善していただきたい点がある方々はXで発信するのではなく、こちらに送ってください」と問い合わせ先を明記。「今回のことは非常に傷つきました」とし、「自由な意見と配慮に欠けた言葉を一緒にしないでください」と訴えていたことに関連し