まふまふ、結婚・離婚していた 元妻と訴訟中など一部報道を認める「2年間毎日ずっと死んでしまいたかった」

まふまふ、結婚・離婚していた 元妻と訴訟中など一部報道を認める「2年間毎日ずっと死んでしまいたかった」

まふまふ、結婚・離婚していた 元妻と訴訟中など一部報道を認める「2年間毎日ずっと死んでしまいたかった」

まふまふ、結婚・離婚していた 元妻と訴訟中など一部報道を認める「2年間毎日ずっと死んでしまいたかった」

モデルプレス=2024/01/26】歌い手まふまふが26日、公式サイトにて、週刊誌「女性セブン」に掲載されている記事について内容を認め、結婚・離婚していたことを明かした。

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まふまふ、結婚・離婚していた

まふまふが元妻から誹謗中傷され訴訟を起こしていることなどを報じられたこと受けて、まふまふ本人は「このような事態を引き起こしてしまい申し訳ありません。報道されている『結婚して離婚したこと。そのお相手へ訴訟を起こしていること。』についてお話をします。まず記事にある通り、私には元々婚姻関係にある方がいらっしゃいました」と認め、「今まで公にお伝えできず、結果としてみなさんを騙す形となってしまい、本当にごめんなさい」とファンに向けて謝罪した。

そして「2021年の夏前から交際をはじめ、その12月末に入籍をし、2022年7月に離婚をしました。今まで一言も言ってこなかったことで、とんでもない内容になってしまうので、人によっては辛い気持ちにさせてしまったり、ショックを感じさせてしまうかもしれません」と伝え、4000字以上の長文でその経緯を説明。

最後に「これからも裁判は続いていき、話をすべき時は今後も訪れると思っています。この文章ではとても収まらないほどのことがありましたが、手元に明確な証拠があるものだけを書きました。十分にお話できたとは思っていませんが、ずっと心のうちに秘めていたことを、こうしてお話することができたのはよかったと思っています。2年間、毎日、ずっと死んでしまいたかったです。上述したようにA子さんから、また謂れのないことを言われたり、妄言を浴びることになるかもしれません。ちゃんと法的な場で戦っていけば結論が出るはずなので、その際は聞き流してもらえたら嬉しいです」などとつづっている。

まふまふ2022年6月に心身の病症の療養期間に入ることを理由にネット活動を無期限休止。2023年1月に、歌い手そらると共に活動している音楽ユニットAfter the Rainの活動再開を報告していた。(modelpress編集部)

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まふまふ (C)モデルプレス

(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 vrtuber-news.com)

記事に対するコメント

まふまふさんの心中を思うと、本当に辛いです。一見幸せに見える人生の裏側には、知られざる苦しみがあることを改めて感じさせられました。心の傷が癒えることを願っています。

まふまふさんの音楽には心を癒す力があり、多くの人を元気づけてきました。今回の報道に驚きと悲しみを抱えていますが、彼の才能を再び輝かせる日が来ることを信じています。真実を明らかにする訴訟が円満に解決することを願っています。

まふまふさんがこれまでに感じた苦しみを想像するだけで、辛くなってしまいます。家族や仲間の支えがあったとしても、一人の苦しみは深いものです。これからの人生がまふまふさんにとって穏やかなものとなることを心から願っています。支持者として、彼の新たなスタートを応援します。

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