あわせて読みたい
ロッテ・佐々木朗希、12球団唯一の契約未更改選手に 「メジャーには行ってほしいけど…」「悪しき前例にならなければいいが」心配の声
1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/26(金) 01:20:36.30 ID:iXAJ8mRA9
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba3aa14b703fe5edc91dc0baa3e2a0f9fe1dbb1
ロッテ・佐々木朗希、12球団唯一の契約未更改選手に 「メジャーには行ってほしいけど…」「悪しき前例にならなければいいが」心配の声
楽天の辰己涼介外野手が25日、仙台市内の球団事務所で契約を更改し、これで未更改はロッテ・佐々木朗希投手だけとなった。
SNS上では「メジャーには行ってほしいけどロッテともうまくやってほしい」「自分の人生だもん後悔なく好きなように生きたいよね」「もう見守るしかないから静観するしかない」「悪しき前例にならんければ良いのだが…」など心配の声も少なくない。
佐々木は昨年12月にポスティングによる移籍を希望していると一部で報じられた。プロ入り後、初めて契約更改が越年し、高坂俊介球団社長は22日に「私からは個々の選手の件は差し控えさせていただきます」と語り、交渉の現状については明言しなかった。
プロ4年目だった昨季はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表としてもプレーし、世界一に貢献。チームに戻ってからは、レギュラーシーズンで15試合に登板して7勝4敗、防御率1・78、135奪三振の成績だった。右手のまめや脇腹の肉離れでなど戦列を離れた時期もあり、規定投球回に達することができず、タイトルには届かなかった。
吉井監督昨季はチームトップタイの10勝を挙げた小島、種市とともに、佐々木も今季の開幕投手候補に挙げている。