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【天気】1月26日:次第に冬型緩まるが、日本海側中心に雪が続く
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あすの天気 次第に冬型緩まるが、日本海側中心に雪が続く
あす(26日)は冬型の気圧配置が次第に緩む見込みです。大雪の峠は越えましたが、西日本から東日本の日本海側や北日本は雪が続き、積雪が更に増えるでしょう。
西日本から東日本の日本海側にかけて、午前を中心に雪が降り、北日本も雪の降る所が多いでしょう。北陸や北海道ではふぶく所もありそうです。大雪の峠は越えて、降り方は次第に弱まる見込みですが、積雪が更に増える見通しです。積雪や路面凍結による路面状況の悪化に、引き続き注意してください。
また、海沿いは高波が続く見通しで、北陸や北海道では、しけや大しけとなるでしょう。高波に警戒してください。
西日本から東日本の太平洋側は、東海や近畿で雲が広がりやすいですが、おおむね晴れる所が多いでしょう。空気が乾燥しますので、火の取り扱いには十分注意してください。
雪がまだまだ続くんですね。雪景色は美しいけれど、もう少し暖かくなってほしいな。春が待ち遠しいです。
日本海側の方々は大変ですね。雪が積もり続けると生活にも支障が出てきますよね。雪かきや除雪作業、本当にお疲れ様です。
冬型が緩むとは言っても、まだまだ寒さは続きそうですね。防寒対策はしっかりして、風邪や体調管理には気を付けましょう。春が待ち遠しいですね。