東国原英夫氏、松本人志に徹底抗戦すすめる「和解したら『金で黙らせた』みたいなことに」

東国原英夫氏、松本人志に徹底抗戦すすめる「和解したら『金で黙らせた』みたいなことに」

東国原英夫氏、松本人志に徹底抗戦すすめる「和解したら『金で黙らせた』みたいなことに」

転載元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706077773/

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1: 少考さん ★ 2024/01/24(水) 15:29:33.70 ID:FXF1PkE39
東国原英夫氏、松本人志に徹底抗戦すすめる「和解したら『金で黙らせた』みたいなことに」 – 芸能 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401240000351.html?Page=1

2024年1月24日13時1分

 宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が24日までにYouTubeチャンネルを更新。ダウンタウン松本人志(60)が、自身の15年の一般女性への性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」を発行する文藝春秋などを提訴した件について言及した。

東国原氏は、松本が起こした名誉毀損(きそん)裁判について「事実関係がどうだったのかいまひとつ明確にはならない裁判」だと説明し、「(被害を告発した)女性はそれが事実であるんであれば、松本人志氏側を相手取って強制性交等々で告訴するべき。松本人志氏という1人の男性、1人の人間への社会的制裁を加えているわけですから、真実であるのかどうなのかっていうのはつまびらかにしていただきたい。松本人志氏側も、女性は本当のことを言ってないというんであれば、女性を相手取って訴訟をする(べき)。お互いがその事実があったかどうかを明確にするっていうのが裁判の理想的なあり方じゃないか」との考えを示した。

自身も宮崎県知事時代、興味を持った女性職員を知事室に呼び出したなどと週刊文春に報じられ、12年に文春側を訴えた後、地裁が文春側の名誉毀損を認めた経験がある。「まるっきりのでっち上げだと思ったので提訴に踏み切りました。それで勝訴させていただきました。(名誉毀損裁判は)自分の名誉回復のために。お金ではないんですね」と振り返りつつ、「仮に自分がやってないことをやったとか書かれた場合は名誉回復っていうのが重要。一生、付いて回りますからね。

 ですから徹底的にやっていただきたい。和解とかそういうのはもう考えない方がいいんじゃないか」と松本に提言。「和解したら『金で黙らせた』みたいなことになりますから、印象的に」と話した。

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