(;´･ω･)おー・・・、自作のバズーカ花火が暴発、左手が吹き飛ぶ―中国

中国・河南省焦作市で19日午後9時ごろ、花火による事故が発生し3人が負傷した。

現地メディアの報道によると、事故があったのは同市の東方紅広場。ある参加者らが「電子バズーカ花火」を自作して持ち込んだが、1本のケーブルに四つのバズーカをつないで発射しようとしたところ暴発したという。

現場を目撃した人は、「一人は左手が完全に吹き飛び、もう一人は左手が半分吹き飛んだ。別の一人は腹部を負傷し着ていた服がダメになった」と語った。ほかにも通行人ら複数人が負傷したが、けがの程度は重くないという。

中国のネットユーザーからは「恐ろしい」「本当に危ない」「花火というかもはや自作の爆弾」「成人であれば自己責任だ」「何をしてもいいが周囲の人に迷惑をかけるな」「爆竹で遊ぶいたずらっ子もいるし、花火などは徹底的に規制してはどうか」などのコメントが寄せられている。（翻訳・編集/北田）

（出典 news.nicovideo.jp）

自作バズーカ花火で惨事！

中国のブロガー、自作バズーカ花火で惨事！左手を失い痛ましい結末に！

「電子バズーカ花火」を自作して持ち込んだが、1本のケーブルに四つのバズーカをつないで発射しようとしたところ暴発

記事に対するコメント

このような事故は本当に悲しいですね。花火は楽しさや喜びをもたらすものであり、安全に楽しむべきです。今回の事故から私たちは改めて安全対策の重要性を再認識する必要があります。

この事故は自作の危険な花火を扱った結果であり、自分や他人の安全を軽視した行為と言えます。火薬や花火に関しては、専門知識や技術が必要です。皆さん、安全な方法で花火を楽しんでください。

このような事故は花火の危険性を改めて教えてくれる出来事です。自作の花火や違法な花火を使用することは、自身や周りの人々に大きな危険をもたらします。私たちは安全な公式な花火イベントを楽しみ、祝いましょう。