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日本代表MF三笘薫が24日インドネシア戦で戦列復帰も 1次リーグ突破をかけた大一番へ左足首、順調に回復
1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/21(日) 19:34:12.10 ID:iMTH0ehv9
【ドーハ(カタール)20日=ペン・星野浩司、カメラ・今成良輔】3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本代表は、1次リーグ(L)第3戦のインドネシア戦(24日)に向けて練習を行った。
左足首の負傷から復帰を目指すMF三笘薫(26)=ブライトン=が今合宿で初めて対人プレーとドリブルを解禁。イラクに敗れて首位突破が消滅し、2位通過がかかる次戦での復帰を目指す。
左足首の負傷から復帰を目指すMF三笘薫(26)=ブライトン=が今合宿で初めて対人プレーとドリブルを解禁。イラクに敗れて首位突破が消滅し、2位通過がかかる次戦での復帰を目指す。
復活に向けてギアを一段上げた。三笘は5日のドーハ入り後、全体練習で初めて対人プレーとシュート練習を解禁。先月下旬に負傷した左足首の不安は感じさせなかった。その後、強度の高いゲーム形式は外れたが、
別メニューでスピードに乗ったキレ味鋭いドリブルでカットインしてスタッフを抜き去り、右足で強烈なシュートを決める一幕も。中東の強い日差しの中、気持ち良さそうに汗を流した。
当初から見据えたのは、インドネシア戦で途中出場を含めて戦列復帰し、決勝トーナメント(T)で先発も視野に本格復帰するプランだ。12日には「(状態は)良くなってる。1次リーグの中で入れればベスト」、16日には「予定通り」と段階を踏んできた。
その中で、自身が欠場したイラク戦で黒星。1次L突破へ黄信号がともる日本の救世主として、インドネシア戦でピッチに立つ可能性が高まった。
左ウィングのライバル、中村が出場5戦連発中と好調。「1試合1点以上決めるのは僕にはできないこと。見習わないと」と刺激を受けている。中村が高いシュート精度を誇るフィニッシャータイプなら、
三笘はサイドの1対1で抜ききるドリブル突破が武器。右の伊東と両翼を形成すれば相手に大きな脅威となる。
全文はソースで
https://hochi.news/articles/20240120-OHT1T51252.html?page=1