日本代表のイラク戦スタメンは? ベトナム戦から5人を変更と予測 堂安、上田らが先発か 注目の久保と冨安は?

日本代表のイラク戦スタメンは? ベトナム戦から5人を変更と予測 堂安、上田らが先発か 注目の久保と冨安は?

日本代表のイラク戦スタメンは? ベトナム戦から5人を変更と予測 堂安、上田らが先発か 注目の久保と冨安は?

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/19(金) 08:32:29.77 ID:0rLty/WU9
https://news.yahoo.co.jp/articles/573a4c6d651ec4991a0ec0c531d876c5f1b0ab13?page=1

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[日本代表のイラク戦スタメン予想]ベトナム戦から5人を変更と予測。堂安、上田らが先発か。注目の久保と冨安は?

 日本代表は、1月19日に開催されるアジアカップのグループステージ第2節でイラク代表と対戦する。

 ベトナムとの初戦に4-2で勝利した森保ジャパンは、インドネシアを3-1で下したイラクを叩けば、グループステージ突破が確定する。

 3大会ぶりの戴冠を目ざしている日本は、残り6試合を見据えてマネジメントをする必要がある。グループ最大の難敵が相手とはいえターンオーバーは不可欠で、ベトナム戦からスタメン5人を入れ替えると予測した。

 システムはその試合と同様に4-2-3-1で、GKは鈴木彩艶(シント=トロイデン)。初戦で痛恨の失点があったものの、変更はないだろう。

 右SBは、初戦でやや精彩を欠いた菅原由勢(AZ)ではなく、毎熊晟矢(セレッソ大阪)をチョイスすると見る。相手の左サイドのアタックは強力ながら、逆に得意の攻撃力で押し込みたいところだ。

 CBの一枚は、ベトナム戦で先発した板倉滉(ボルシアMG)で確実か。予想が難しいのはコンビを組む相棒で、その試合で好プレーを見せた谷口彰悟(アル・ラーヤン)を引き続き起用する手もあるし、初戦ではコンディション調整でベンチ外となった冨安健洋(アーセナル)の可能性もある。ただ、高さのある相手に対して、190センチの町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワース)を抜擢するのではないか。

 森保一監督は前日会見で、冨安について「すべてのトレーニングに入っているし、明日の試合もプレー可能」と話していた。だが、ここまでの調整も慎重に進めてきたため、まだ先発はさせないのではないかと読んだ。

 左SBは、ベトナム戦の前に別メニューとなり、当初は予想されていた先発が見送られた中山雄太(ハダースフィールド)だ。伊藤洋輝(シュツットガルト)に替わってスターターを務めるだろう。

 キャプテンの遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティング)が継続してピッチに立つと見込まれるのがダブルボランチだ。第1戦と同様、展開次第で佐野海舟(鹿島アントラーズ)を投入し、2人の負担を軽減する手を打つと見ている。

 注目の2列目は、右サイドは初戦にフル出場した伊東純也(スタッド・ドゥ・ランス)ではなく、堂安律(フライブルク)と予測。元々、スタメンの力があるのは言わずもがなで、この2人はローテーションをしながら使い分けていくはずだ。

 トップ下は、初戦で84分から途中出場して直後にアシストをマークした久保建英(レアル・ソシエダ)の選択もあり得るが、2ゴールを決めた好調の南野拓実(モナコ)の連続スタメンのほうが確率は高いか。ただ、森保監督が起用を示唆したように、久保は切り札としてどこかで投入されるだろう。
 
 左足首の怪我からの復帰を目ざしている三笘薫(ブライトン)の欠場が濃厚な左サイドは、ベトナム戦で鮮烈な6戦6発弾を叩き込んだ中村敬斗(スタッド・ドゥ・ランス)がそのままセレクトされそうだ。この決定力はいまやチームに不可欠になりつつあり、ベンチに置くとしたら次戦だろう。

 1トップは、ベトナム戦で本領を発揮できず、ハーフタイム交代となった細谷真大(柏レイソル)から、ダメ押し点を奪った上田綺世(フェイエノールト)に入れ替えるだろう。浅野拓磨(ボーフム)は途中出場の機会を窺う。



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