松本人志がテレビ復帰する数少ない方法…関係者が語る「非公開で賠償…お金で解決できれば」

松本人志がテレビ復帰する数少ない方法…関係者が語る「非公開で賠償…お金で解決できれば」

松本人志がテレビ復帰する数少ない方法…関係者が語る「非公開で賠償…お金で解決できれば」

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705637195/

1120720

1: おっさん友の会 ★ 2024/01/19(金) 13:06:35.67 ID:jr0j26HQ9
ダウンタウンの松本人志が1月8日に活動休止した性加害疑惑は、所属の吉本興業が「事実無根」とし、法的措置を伝えた中、報道した週刊文春が多数の参加女性の証言を続報、さらに後輩芸人たちが松本のために性行為目的で女性を集める「SEX上納システム」が長年行なわれていたと伝えた。

まるで“女衒役”のように伝えられるスピードワゴンの小沢一敬も当初、「何ら恥じる点がない」としていたが13日、活動自粛を発表。

報道を前に、芸人サイドに旗色が悪い展開が見られた。松本の「事実無根」を信じるファンや芸能人たちからは、テレビ復帰を待つ声も上がっているが、当のテレビ側の人々は「復帰」についてどう見ているのか、関係者に聞いてみた。

では、実際に番組キャスティングに携わっている人はどう見ているか。

クイズやトークなどバラエティー番組などで出演者の人選をしてきたテレビプロデューサーに聞いてみた。

「テレビでの起用は、番組側と本人側の合意で行なわれるんだけど、松本さんが裁判に集中するとおっしゃった以上、裁判が終わるまではで仕事できなくなったということになるよね。ただ、長引くと予想される裁判が早く終わる可能性もあると思う。和解という形で…」

このプロデューサーは「テレビ復帰を目指すなら、和解決着が一番早い」とまで言う。

「勝訴・敗訴より、和解になれば起用できると思う。ジャニーズ問題ではないけど、告発者には条件非公開で賠償をするとか、お金で解決できれば早い。できれば文春は入れず、吉本興業が女性証言者と直接、和解の話をするのがいい」

はたから見れば「金で黙らせるのか」というようにも受け取れるが、和解内容を一切、外に漏らさなければ何も断定されないまま終わることにはなる。

続きは週刊現代 2024-01-19
https://gendai.media/articles/-/123084

2: 名無しさん@恐縮です 2024/01/19(金) 13:07:31.64 ID:cLKrYxzd0
■なぜ松本人志は裁判のために休業したのか
 謝らないことに発狂してしまう文春、高齢ネット民たち

松本はすでにアマゾンプライムで、厳しいテレビのコンプライアンスではできない新しいお笑いシリーズを成功させている。おそらくギャラはテレビの数倍だろう。
制約が多くやりたいことができないテレビからどこかでニューメディアへシフトしたいと考えていたがしがらみが多く諦めていた。

今回「裁判のために休業する」という理由で、誰に気兼ねなくテレビをやめられるチャンスが舞い込んだ。それも謝罪ではないので慰謝料がほぼ発生しない。

今回の裁判の目的は不倫は認めて強制わいせつは犯してはいないことを明らかにすることだ。8年前のこと、証拠はないようなので、「強制とは言えない」認定はほぼ確実だろう。

文春は当初の強制わいせつの話は潜めて不倫ネタへシフトした。もはや書いていることは合コンレベルのことだ。帰宅後の女性のお礼LINEが決定打になった可能性が高く、強制わいせつの有無が争点になると裁判に勝てないことを見込んで、いまの盛り上がりに乗じてできるだけ販売して稼いでおく作戦だろう。

松本ファンもそりゃ不倫ぐらいやってるでしょ。なにを騒いでるのかわからない。アマゾンのコンプライアンスはアメリカ基準。強制わいせつでなければ合意の不倫程度では問題にならない。そして会員制なので動画を見るかどうかは個人の選択という立場だ。

1年後に松本がアマゾン等サブクス、ユーチューブ、会員制サロンなどニューメディアで活動を再開すれば、コンプライアンスを気にせず好きなお笑いができて、多くのファンが殺到することは約束されている。
そしてその時吉本は必要ない。裁判を個人でやるのは吉本切りの布石だろう。そして吉本を切ることで中抜きがなくなり倍儲かる。さらにアマゾン、ネットフリックスから世界を狙える可能性さえある。

文春砲も結局謝らないとテレビに出られなくなり引退だぞと言う恫喝だった。そしていま謝罪しない、服従しないことへの不安が恐怖として止まらなく噴き出ている。松本人志砲はテレビ、文春、テレビタレントという存在、芸能事務所、そしてテレビを中心とした世間の倫理をぶっ壊そうとしている。
松本のツイート「もういつやめてもいいと思っていたけど、やる気でてきた」

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