ジャニーズ性加害問題の責任は事務所のみならず、虚偽申請の発生も指摘される!真相はどこにあるのか?

ジャニーズ性加害問題の責任は事務所のみならず、虚偽申請の発生も指摘される!真相はどこにあるのか?

ジャニーズ性加害問題の責任は事務所のみならず、虚偽申請の発生も指摘される!真相はどこにあるのか?

ジャニーズ性加害問題の責任は事務所のみならず、虚偽申請の発生も指摘される!真相はどこにあるのか?

【写真・画像】 1枚目

 SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)の創業者・故ジャニー喜多川氏による性加害問題を告発する「ジャニーズ性加害問題当事者の会」が15日に会見を開き、副会長を務める石丸志門氏は性被害の虚偽申請が増えている実態について「ジャニー喜多川のまいた種」と指摘した。

【映像】60年代から? ジャニー喜多川氏の“性加害”まとめ(画像あり)

 SMILE-UP.社は昨年10月被害者でない可能性が高い人が本当の被害者の証言を使い虚偽の話をしているケースが複数あるという情報にも接していると発表。被害者救済のための資金が虚偽の告発を行った人に渡りかねない状況を受け「非常に苦慮しております」とコメントしていた。

 この状況を受け石丸副会長は、「そもそもジャニー喜多川が70年もの間性加害を行ってきたから。それを証明する手立てがない人たちが多数いるからであって、悪いのはジャニー喜多川」と厳しく指摘。さらに、「そこに虚偽の申請をしてくる人が出てきたとしても、それはジャニー喜多川のまいた種なので、その責任を取るのはジャニーズ事務所だと思っている。今でもそれは変わらない」と発言した。

ABEMA NEWS

ジャニーズ性加害問題当事者の会、虚偽申請の発生は「ジャニー喜多川のまいた種」「総責任を取るのは事務所」責任の所在を指摘

(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 tablo.jp)

記事に対するコメント

ジャニーズ性加害問題当事者の会、虚偽申請の発生は「ジャニー喜多川のまいた種」「総責任を取るのは事務所」責任の所在を指摘

記事に対するコメント

「ジャニーズ性加害問題当事者の会が虚偽申請を行ったことは、ジャニー喜多川氏の影響力が及んでいた証拠の一つだと言えます。彼の指示や風潮が、事務所内で背後にあったのかもしれません。だからこそ、問題の根本にある責任はジャニーズ事務所にあると言えるでしょう。」

「ジャニーズ性加害問題当事者の会の虚偽申請が明るみに出たことは、ジャニーズ事務所自体の体質に問題があることを示しています。何らかの圧力や指示があったのか、それとも単なる組織の甘さなのか。私たちは、責任の所在を明確にするためにも真相究明を求め続けるべきです。」

「ジャニーズ性加害問題当事者の会の虚偽申請の発覚は、ジャニーズ事務所の信頼性に大きな傷を与えました。過去の対応や措置の一環として、当時のジャニー喜多川氏の関与や指示についても再評価すべきです。そして、事務所自体が総責任を取ることで、真の反省と改善を進めるべきだと考えます。」

<このニュースへのネットの反応>

続きを読む

続きを見る

ニュースカテゴリの最新記事