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【仕方ない?】さや香の「例の件」に今回も賛否が分かれることに
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好みがありますからね~
1 征夷大将軍 ★ :2023/12/24(日) 21:48:11.90 ID:ycR5uA7a9.net
漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2023」(24日・テレビ朝日系列)決勝の3番手に登場した優勝候補「さや香」のネタを巡り、審査員を務めたお笑いタレントの山田邦子(63)とダウンタウンの松本人志(60)の採点が大きく割れた。ネット上では「98と89が共存するのどうなってんだよ」「98!?と思ったら89!?でちゃんとバランス取ってくる」などとざわついた。
海外からのホームステイ受け入れをネタにしたさや香。審査員は山田の98点を最高に初の審査員となった海原ともこが96点、サンドウイッチマン冨澤たけしが95点など高得点が続出したが、最後に点数が出た松本は唯一の80点台となる89点となり、会場もどよめいた。
合計658点で3組目終了時点で暫定トップになり、コメントを求められた山田は「いやー、おもしろかったですね。私だんだんと(ツッコミの)新山が好きになってきたね」と笑顔で話すと、一方の松本は「(トップバッターの)令和ロマンの90点を超えてないかなと思ってしまった」と説明した。
X(旧ツイッター)では「98と89エグい」「98の気持ちもわかるし89の気持ちもわかる」「くにちゃん98、まっちゃん89。まっちゃんに賛成」「邦ちゃんが89つけて松ちゃんが89つけてたら炎上してたかも」など、さまざまな感想が飛びかった。
トーチュウ2023年12月24日 20時15分
https://www.chunichi.co.jp/article/827230