【驚愕】処理施設職員が懇親会費に流用した粗大ごみソファからなんと⁉

【驚愕】処理施設職員が懇親会費に流用した粗大ごみソファからなんと⁉

ごみに関する主な問題は、排出をめぐる問題、収集をめぐる問題、運搬をめぐる問題、処理をめぐる問題、処分をめぐる問題、再生資源化・減量をめぐる問題、市民の役割をめぐる問題、事業者の役割をめぐる問題、自治体の内部協力と役割をめぐる問題に分けられる。 排出をめぐる問題 廃棄物中の水分の問題、粗大ごみ
22キロバイト (3,213 語) – 2023年12月27日 (水) 23:34

(出典 www.irasutoya.com)
こんなにお金が余っていたなんて驚きですね。でも、それを自分たちの懇親会費に流用するなんて許せません。処理施設の職員は公の場で信頼される存在ですから、このような行為は許されるべきではありません。しっかりと責任を取ってほしいと思います。

1 ぐれ ★ :2024/01/15(月) 09:14:17.57 ID:hzkxlglx9

※2024/01/14 13:07
読売新聞

 長野県の上伊那広域連合(伊那市)は13日、伊那市内で記者会見を開き、同連合が運営するごみ処理施設「クリーンセンター八乙女」(箕輪町)の職員が、粗大ごみから出てきた現金9万円を警察に届け出ず、5万2000円を職場の懇親会の飲食代に使っていたと明らかにした。ごみに紛れ込んでいた小銭を職場でプールし、ジュースなどの購入に充てることも常態化していた。同センターの竹村和弘所長は組織的な事件と認め、「長年にわたり犯罪行為が繰り返されていた」と謝罪した。

 同連合によると、昨年7月24日頃、粗大ごみとして出されたソファを職員3人で解体中に1万円札9枚を見つけた。対応の相談を受けた上司は「今まで通りの方法でいいのでは」と返答。8月30日に箕輪町内の飲食店で開かれた懇親会には10人が出席し、会費を払った上司以外の現場職員9人の飲食代に5万2000円が充てられた。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20240114-OYT1T50087/

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