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「現地パパラッチもびびっていた」大谷翔平“極秘帰国作戦”の裏側…日米を出し抜いたドジャースの万全サポート
1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/14(日) 12:05:57.06 ID:nlUfuggj9
記事投稿日:2024/01/14 06:00 最終更新日:2024/01/14 06:00
『女性自身』編集部
1月11日、日本へ帰国していたことがわかったドジャースの大谷翔平(29)。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が東京都港区にあるアメリカ大使館での2ショット写真をXに公開して発覚したもので、話題を呼んでいる。
スポニチアネックスによると大使館を訪れたのは9日で、11日にはすでに再渡米していたとのこと。弾丸日程だったというが、あまりにも鮮やかな極秘帰国。日本だけでなく、現地のパパラッチたちも驚きを隠せなかったという。
「当初は年末に帰国するという話も浮上していたのですが、結局はアメリカに残っていました。大谷選手はドジャースに移籍したことで引っ越し先を探していたのですが、これまで3カ所ほど内覧しても新居は決まらず。
そのため、現地のパパラッチたちも『新生活にむけての準備が忙しいから、しばらくは日本に戻らないみたいだ』と考えていたんです。そんななか、いきなり今回の帰国写真がアップされたことでみんなびびっていました」(スポーツ関係者)
大谷ほどのスター選手が、いったいどうやって日米の目をかいくぐることができたのか。そこには、ドジャースによる“極秘帰国作戦”があったという。