【社会】人気都市・横浜市で人口減少の傾向が続く理由とは?

【社会】人気都市・横浜市で人口減少の傾向が続く理由とは?

横浜駅周辺地域に奪われた。新都心「横浜みなとみらい21」エリアは、西区と中区にまたがって存在している横浜駅周辺と行政の中心である関内地区という2つの中心地(ツインコア)を統合する役割で、横浜港の再整備と都市再開発により作られた。 横浜市では都市再開発が進められており、横浜市
234キロバイト (23,307 語) – 2023年12月28日 (木) 15:16

(出典 www.happy-souzoku.jp)
横浜市の人口減少が3年連続で続いているということは、地域の魅力や暮らしの魅力が減少している可能性があるのかもしれません。地域振興や魅力的な住環境の整備に取り組む必要があると感じました。

1 蚤の市 ★ :2024/01/14(日) 15:15:11.04 ID:pbH8Fgh59

 横浜市は11日、1日時点の推計人口が2023年同期に比べて375人少ない376万9220人だったと発表した。1年間を通じた推計人口の減少は3年連続だ。市内への転入は転出を上回ったものの、死亡から出生を差し引いた自然減を補い切れなかった。

 転入と転出の差である社会増減は1万6117人の増加。過去5年間で19年に次ぐ多さで、市統計情報課は「コロナ禍前の状態に戻った」と分析する。一方、死亡は前年比78人減の3万9446人、出生は831人減の2万2954人で、死亡者数から出生数を差し引いた自然減は1万6492人に上った。

 区別でみると、南区が1422人増と最も増え、中区の1102人増、港北区の978人増が続いた。減少幅が最も大きかったのが金沢区の1417人減で、次いで青葉区の1392人減、旭区の957人減だった。

 同課は「社会増が自然減を補いきれない状態が続いている」と傾向を分析している。

 同日発表した将来推計人口で、市は70年の人口を301万人と推測した。ピークの21年より2割少ない。65歳以上の人口は47年にピークを迎え、全体の約35%になると見込む。

 20年の国勢調査に基づく70年までの推計で、前回17年より人口減少の進行はわずかに緩和した。「外国人の転入増が要因」(同課)だが、人口総数の減少傾向に変わりはないとしている。【岡正勝】

毎日新聞 2024/1/14 09:09(最終更新 1/14 09:09) 575文字
https://mainichi.jp/articles/20240114/k00/00m/010/008000c
★1 2024/01/14(日) 09:36:55.83
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