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太田光、松本人志からの被害訴えた人へ「自分を責める必要はまったくない」 松本への思いも含めて5分間熱弁【ほぼ全文掲載】
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705200114/
ORICON NEWS
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、14日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演。活動休止を発表したダウンタウン・松本人志について、約5分間にわたって言及した。太田の文脈を踏まえたニュアンスを紹介するために、ほぼ全文を掲載する。
松本をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。
また、吉本興業は8日、松本が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」としている。
松本と太田との“過去の因縁”について、水道橋博士の著書などで伝えられており、長らく共演がなかったが、2021年のフジテレビ系『FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』で生共演。松本と太田がお互いに膠着した間合いを取り合って、太田が「共演NG!ネットが荒れるって言うから、入ってきた」と自らネタに。「今の何点でしょうか?」とボケを重ねていった。
※全文・詳細はリンク先で
https://www.oricon.co.jp/news/2310419/full/#google_vignette