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明石家さんま 活動休止・松本人志の胸中推察 裁判は「子供のためというのが大きい気がする」
転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1705155163/
1/13(土) 22:32配信
お笑いタレントの明石家さんま(68)が13日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。女性への性加害疑惑を報じた「週刊文春」との裁判に注力するため活動を休止するダウンタウン・松本人志(60)について言及した。
松本の活動休止は8日に発表されたが、さんまは「吉本から連絡あって“先に知らせときますけど”って岡本社長から」連絡をもらっていたという。
「松本が決めたことらしい」と活動休止に言及し、「あいつ子供できて、子供のためっていうのがかなり大きいような気がする。自分の芸能生活どうのこうの、番組に迷惑かけるけれども、家族のためにっていう感じがものすごい…間違ってるかも分からんけど、分かる。子供のため」と家族のために裁判で決着をつけようとしているのではないかと松本の心中を推察。
自身は長女のIMALUが生まれてから「世間が全部敵になってもIMALUだけ味方してくれたら、もうそれでええと思う。子供ができてからそう思うようになった。それから楽なんですけど」という心境になったという。IMALUが中学生の頃にさんまは事実と違う記事を週刊誌に書かれたことがあったが、「世間が敵になっても家族3人が味方してくれたら、もうそれでいいか」と思ったといい、「だから俺は“子供のために”と思うわ」と話した。
そして「迷惑かけたって思ってる、誘った中堅(芸人)、ものすごい皆反省というか、落ち込んでかなり悩んでるみたいなんで。そいつらの方も会社でケアしてあげてほしい」と松本を“誘った”芸人たちを気遣っていた。