日本初の「女性総理になってほしい」政治家ランキング!3位高市早苗、2位田中眞紀子を抑えた1位は小池百合子

日本初の「女性総理になってほしい」政治家ランキング!3位高市早苗、2位田中眞紀子を抑えた1位は小池百合子

日本初の「女性総理になってほしい」政治家ランキング!3位高市早苗、2位田中眞紀子を抑えた1位は小池百合子

日本初の「女性総理になってほしい」政治家ランキング!3位高市早苗、2位田中眞紀子を抑えた1位は小池百合子

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(写真:時事通信

発足から2年経つも、ここ3カ月の内閣支持率が最低を更新し続けている岸田政権。不支持が加速した背景には、経済対策のグダグダぶりをはじめ、国民が物価高で苦境にあえぐなか自民党派閥の政治資金パーティーによる“裏金疑惑”が大きく影響している。

NHK12月に行った世論調査によると、支持しない理由に「実行力がないから」「人柄が信頼できないから」と岸田首相の政治手腕を疑問視する声も多い。

こうした声を受けてか、12月22日放送の『よんチャンTV』(MBSテレビ)内で元自民党政調会長の亀井静香氏は、次回以降の選挙について「自民党は女性の党首でないと選挙できないな。上川(陽子)か高市(早苗)かどっちかがなるよ」と発言するなど、日本初の女性総理の機運も高まっている。

果たして、同性から最も「初の女性総理になってほしい」と支持を集めている政治家は誰なのだろうか。そこで本誌は、20歳以上の女性500人を対象に「総理になってほしい女性政治家」のアンケート調査を実施。クロスマーケティングの「QiQUMO」を利用した。その結果を、ランキング形式で発表する。

まず、3位に選ばれたのは自民党高市早苗(62)衆院議員。

高市氏は、テレビ朝日キャスターを務めたのち、’93年の衆院選で初当選。’06年の第一次安倍内閣で内閣府特命担当大臣として初入閣し、その後の第二次安倍内閣では女性初の総務大臣に就任。’21年には自民党総裁選に出馬したものの落選し、現在の岸田内閣では、内閣府特命担当大臣と経済安全保障担当大臣を兼任している。

目標とする政治家として、マーガレット・サッチャーの名を挙げている高市氏。“鉄の女”を踏襲しているようで、直近では、自身が発足した経済勉強会に党内から批判があがったことに対し、Xで《現職閣僚が担務外の政策を同僚議員と一緒に勉強する事の何が悪いのか、意味が分からん》と真っ向から反論。このような毅然とした態度に、好感をもつ女性は多いようだ。

「はっきりとした変わらぬ主張や精神に共感している、唯一無二の保守の女性政治家だと思うから」
「自分の意見を言えてまわりを引っ張っていける力を持っていそうな人だから」
「とても賢くしっかりとした政治家としてのスタンスを持っている」
「政治の知識が有り、ブレがない所」

また、安倍内閣のもとで長くキャリアを積んだ経験から「安倍元首相の後継者」としての呼び声も高く、「高市さんは、女性とか関係なしに、安倍総理の思想を受け継ぎ、日本を大事に、リードしてくれると思っているので、ぜひなってほしい」と、期待を寄せる声もあった。

続いて、2位に選ばれたのは田中眞紀子氏(79)。

日本列島改造論」を唱え、高度経済成長を支えた父・田中角栄さんの背中を追って、’93年に衆院選挙に初当選し政界入り。翌年いきなり村山富市内閣で初入閣を果たし、’01年の小泉内閣では女性初の外務大臣を務めた。

しかし、’02年に秘書給与流用疑惑の責任をとる形で議員辞職し、’03年には自民党を離党。09年には夫ともに民主党に移り、野田内閣では文科相を務めるも、過激な言動などから地元の支持を失い12年の衆院選挙で大敗。’14年衆議院議員総選挙への立候補を見送って以来、表舞台からは姿を消し、政界からは事実上引退している。

そんな田中氏だが、今年12月8日に突如永田町記者会見を行い「皆様聞こえますかこのドラ声が。11年ぶりに永田町の土を踏みました。相変わらず空気がきなくさい」と“眞紀子節”を見せた。政治資金問題が騒がれるなか“帰還”したこともあって、以前のような発言力を期待する声が多く寄せられていた。

「古株の政治家にも物怖じしたり忖度しなそう」
「相手が誰であろうと、言いたいことはバシッと言ってくれそうだから」
田中眞紀子は歯にきせぬハッキリ物事を言うので今の平和ボケしてる政治家に喝を入れて欲しい」

また、浮世離れした感覚を持つ政治家が多いことから、田中氏が政界から一旦引退していることをあげて「統率力がありそうだから。経験もあり、現在は議員の座を退いていることから、一般庶民の生活も生身で観察出来ていそう」と庶民感覚を期待する声もあった。

そんな田中氏を抑え、1位に選ばれたのは都民ファーストの会小池百合子氏(71)。

アラビア語通訳者からニュースキャスターに転身し、’92年の参院選で当選。小泉内閣で環境大臣などを務めたのち、’06年に発足した第一次安倍内閣では女性初の防衛大臣に就任。また、’08年には女性として初めて自民党総裁選にも出馬し、’16年には女性初の東京都知事に就任し、’20年に再選を果たした。

ほかの女性政治家と比較して“女性初”の実績が多い小池氏だけに、その手腕を期待する声が多かった。

「都知事になってる人だから、総理大臣にもなる力があると思うから」
「都知事としても経験があり以前は衆議院議員もしていた政治家経験が他の人よりも長く いろいろな政策を打ち出していることに期待がもてる」
リーダーシップがあるし、都政である程度の成果も上げていると思う」

また、コロナ禍での小池氏の対応を評価する声も多い。東京オリンピックパラリンピックの開催や外出の自粛要請など世論が大きく分かれるような問題に数多く直面していたが、「コロナ対策で頑張った」「コロナ禍の大変な時もよく働いていたから」などと、おおむね肯定的に捉えられているよう。首相になってその経験を生かしてほしいという声が多く寄せられていた。

東京都知事の実績を活かして 頑張ってもらいたいから」
「大都市の東京都を上手にまとめ、新しいアイデアリーダーシップがあると感じています。しがらみに引きずられる事の無い決断力や行動力に期待を持ちます」
コロナ禍で都民のために奮闘していた姿が印象に残ったので」

岸田首相は解散時期について明言はしていないが、年明け近くに行われるという見方もある。果たして、このなかから”女性初”の総理大臣が誕生するのか――。

(出典 news.nicovideo.jp)

日本でも女性閣僚は誕生しているが、他の欧米先進国に比べると非常に少ない。日本において女性が内閣総理大臣になった例はまだないが、国会議長、第二政党党首、都道府県知事になった例はある。また他の主要国ではアメリカ合衆国大統領、フランス共和国大統領など、過去に女性
31キロバイト (1,009 語) – 2023年11月18日 (土) 11:30

(出典 news.1242.com)
Σ(゚Д゚;エーッ!
絶対、高市でしょう、田中真紀子は年齢的にも厳しいだろうし、小池百合子はパワーはあるが嘘もつく

高市なら日本の防衛、日本悪い所も出てきそう
女性ではなく、国の為に動いてくれ一人、中国好きは政治家にはいらない。

コメント:このランキング結果は、女性の政治家がますます力を持っていることを示しています。高市早苗氏や田中眞紀子氏の存在も素晴らしいですが、1位の候補者が誰なのか興味津々です!

コメント:私は個人的に、女性総理候補の力強さとリーダーシップを大いに評価しています。この1位の政治家は、日本にとって新たな時代をもたらす可能性があるのかもしれません。楽しみにしています!

コメント:これらの女性政治家たちは、国の未来を担う非常に優れた候補者です。1位の政治家には、国内外の課題に対処するためのリーダーシップとビジョンが求められるでしょう。彼女の政策アプローチに期待が高まります!

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