ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の補償は「人的」で 西武・渡辺GMが明言「どの選手が機能するか、ある程度絞っている」

ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の補償は「人的」で 西武・渡辺GMが明言「どの選手が機能するか、ある程度絞っている」

ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の補償は「人的」で 西武・渡辺GMが明言「どの選手が機能するか、ある程度絞っている」

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/05(金) 14:50:25.67 ID:S45WfXTW9
2024.01.05 14:09(Updated:2024.01.05 14:14)

 西武の渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は5日、国内フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクへ移籍した山川穂高内野手(32)の補償について「人的補償です。ある程度は絞っています」と明言した。ソフトバンクから獲得可能な選手のリストが届いた昨年末の時点では、金銭のみの補償か人的補償も求めるかは明らかにしていなかった。

 ソフトバンクは支配下選手(外国人選手と、今秋のドラフトで指名された選手を除く)のうち28人を「プロテクト」として人的補償の対象から除外でき、プロテクトされた以外の選手をリスト化、昨年末に西武へ提出した。渡辺GMはリストの顔ぶれについて「ある程度想定内。(戦力が)豊富なんでね」と語っており、主力級の選手も入っていたとみられる。ポジションや年齢に関係なく「どの選手が一番当てはまるか、うちに入って機能するか考えている」とし、結論時期も明言しなかった。

https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/810487
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