日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突し、海保機に乗った5人が亡くなった事故から4日。警視庁は1月6日、司法解剖の結果、5人全員が外部から強い圧力や衝撃を受けたことによる「全身挫滅」だったと公表した。
5人のうち最も若かったのが、通信士の石田貴紀さん(27)。
石田さんのふるさと、栃木県の友人によると、石田さんは2023年に入籍したばかりで、近く結婚式を挙げることを計画していたという。
また別の知人らは、栃木県内の高校を卒業したのち、海上保安庁で勤務するようになってからは家族の誕生日に合わせ、東京近郊のホテルに招待をするなど親孝行な息子だったと振り返る。
さらに、小学生時代は野球に打ち込む姿が印象的だったという。
石田さんの小学校時代を知る人「一生懸命、学童の野球をやっていた。真面目にいろんなことに取り組んで、ボール拾いをやっていた」
石田さんのことを語る知人らは一様に表情を曇らせ、早すぎる死を悼んだ。
海保の誤認でなく管制塔の指示ミス!
海保の誤認でなく管制塔の指示ミス!
海保の誤認でなく管制塔の指示ミス!
そもそも天候災害を含めた非常事態では、空港を封鎖し民間機の利用を不可にしなければならない。
これが国際基準。
なのにJALが呑気に離着陸を継続してる時点で常識外れだという前提がある!
だから今回の大惨事が起こった。
管制塔は紛らわしい言葉で民間機の着陸を優先させ、しかも海保機の滑走路進入アラートを無視!
ヒューマンエラーを引き起こしたからだ。
カルト公明利権の国交省と岸田政権死ねよ(怒り)
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