新人８選手が入寮から一夜明け、鳴尾浜で練習　下村など

阪神の新人８選手が入寮から一夜明け、鳴尾浜で練習　ドラフト１位・下村は遠投やポール間走などで準備
https://www.daily.co.jp/tigers/2024/01/08/0017203892.shtml

下村は育成ドラフト2位の福島圭音外野手（22＝白鴎大）とのキャッチボールを行った後、ポール間のダッシュなどで調整。投手陣と走った際には先頭でゴールし、周囲から「速っ！」と驚かれていた。

身体能力は高いんだったな

未だにカウントでボールが先に来るのに
慣れない。たしか2011年の反則球導入年に
一緒に変えられたんだよな。

あの時は飛ばないボールに慣れないカウントに
野球が本当につまらなくてたまらなかった。
フルカウントのこと未だにツースリーって言うわ。
いちいちメジャーに合わせる必要なかったよな😡

阪神ドラ1・下村　入寮から一夜明け、休日返上でさっそく走り込み！ルーキー8人がそろって練習
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eca05e00bac481376b333e0082b574026e26b9e
その中でも目立ったのは、ドラフト1位・下村（21＝青学大）。1人先駆けてポール間ダッシュに取り組み、合計12本も走った。体の仕上がりの早さを感じさせた。キャッチボールは、育成2位・福島（22＝白鴎大）と組み、徐々に距離を伸ばして70メートルほどで投げた。

他のルーキーのキャッチボールは、2位・椎葉（21＝四国IL・徳島）と育成1位・松原（24＝日本海・富山）の「独立リーグコンビ」、3位・山田（18＝仙台育英）と4位・百崎（18＝東海大熊本星翔）の「高卒遊撃コンビ」、5位・石黒（22＝JR西日本）と6位・津田（22＝大経大）の「01年生まれペア」で行われ、それぞれが肩の感覚を確かめた。

新人合同自主トレは9日から始まる。