第102回全国高校サッカー選手権・準決勝 近江が3発快勝、初の決勝進出!滋賀県勢は「セクシーフットボール」の野洲以来18年ぶり

第102回全国高校サッカー選手権・準決勝 近江が3発快勝、初の決勝進出!滋賀県勢は「セクシーフットボール」の野洲以来18年ぶり

第102回全国高校サッカー選手権・準決勝 近江が3発快勝、初の決勝進出!滋賀県勢は「セクシーフットボール」の野洲以来18年ぶり

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/06(土) 16:19:56.31 ID:Gt2CzEt19
◇6日 第102回全国高校サッカー選手権 準決勝第2試合 近江(滋賀)3―1堀越(東京A)=東京・国立競技場

 初の準決勝進出同士となった試合は近江が堀越に完勝し、決勝戦に進出した。近江は、8日に青森山田と対戦する。

 これまで明秀日立、神村学園といった実力校を破った「大物食いの近江」が、堀越を圧倒。前半11分にMF鵜戸瑛士(3年)が右サイドの角度のない位置からゴールを射抜く技ありシュートで先制すると、同13分に中盤から短い距離のカウンターからMF山門立侑(りう、3年)が決めて加点。23分に流れるような攻撃から最後は主将のDF金山耀太(3年)が3点目。開始から20分あまりで試合のゆくえを決定付け、後半は堀越の反撃を1点に抑え勝ち切った。

 滋賀県勢の決勝進出は乾貴士(現J2清水)を擁し「セクシーフットボール」の異名を取って優勝した2005年度の野洲以来、18年ぶり。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ed396c28b25927e24f8d2326316a473bd02b02c



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事