全国高校サッカー選手権 右足首の靱帯損傷の名古屋GK小林航大「痛み止めを飲んだがそれでも痛かった」試合中にも右膝を強打のアクシデント

全国高校サッカー選手権 右足首の靱帯損傷の名古屋GK小林航大「痛み止めを飲んだがそれでも痛かった」試合中にも右膝を強打のアクシデント

全国高校サッカー選手権 右足首の靱帯損傷の名古屋GK小林航大「痛み止めを飲んだがそれでも痛かった」試合中にも右膝を強打のアクシデント

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/04(木) 18:01:22.74 ID:KZ9Ig/MZ9
1/4(木) 17:03配信
中日スポーツ

◇4日 第102回全国高校サッカー選手権大会準々決勝 市船橋2―1名古屋(柏の葉公園総合競技場)

 初出場の名古屋(愛知)は1―1の後半開始早々に失点すると、追いつくことができずに市船橋(千葉)に惜敗。愛知県代表として1980年の岡崎城西以来43年ぶりのベスト4はならなかった。

 名古屋のGK小林航大(3年)は、大会前に右足首の靱帯(じんたい)を損傷しながら、最後までピッチに立ち続けた。「今はもう、じんじんする。試合前にも痛み止めを飲んだが、それでも痛かった」。試合中には、相手DFと交錯し右膝を強打するなど、満身創痍(そうい)だった。

 今大会は、再三の好セーブとPK戦勝利でチームを勝利に導いてきた。「止めるときは最後までボールを見て、我慢している。練習からキャッチングは意識していて、こぼさないようにしている」と意識を明かした。

 中学時代は、強豪のフェルボール愛知でプレー。J1名古屋のトップチームに昇格するGKピサノアレクサンドレ幸冬堀尾(こうとほりお)とポジションを争った。大会中にも励ましの連絡を受けたといい「自分のプレーを見て、グランパスでもがんばってほしい。後押しになったら」と、次のステージでも切磋琢磨(せっさたくま)する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c60ed04141339395a410bb6fab22ba4adbba6f2d



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