転載 愛知県警の不正告発
◆愛知県警パトカードラレコ音声ファイル消去事件
2020年4月6日、県警パトカーがサイレンを鳴らさず走行、交通事故を起こす
県警が監察官室まで関与し同パトカーのドラレコ音声ファイルを消去、警官に非なしと国賠訴訟の反訴法廷で豪語
証拠隠滅がバレて裁判官に叱れるも、故意でないと主張、未だ不正を働いた監察官室の警察官らを処分せず
https://srad.jp/story/23/07/05/1351245/
◆愛知県警春日井警察署によるストーカー捏造問題
創〇●会がA氏一家に組織的にストーカー行為を働き個人情報を盗む
2014年1月、癒着する愛知県警幹部と図り虚偽の告訴状を警察に受理させA氏をストーカーに捏造
以後、愛知県警と春日井警察署はA氏をストーカー認定者として扱い
学〇と共にA氏に対する組織的ストーキングとガスライティング、個人情報晒し、重度プライバシー侵害を繰り返す
●不正発生時の春日井署生安課長 室田敬治
●強制尾行の指示を出し、A氏に重度人権侵害を働いた時代の同署生安課長 吉岡利高
●直後の後任 奥村悟
●現在の生安課長(嫌がらせ目的での強制尾行実施) 青山征司
●青山の前任者(上に同じ) 白川智之(現人身安全対策課管理官・人身安全対策担当)
愛知県警と春日井警察署は今なおA氏一家への嫌がらせを止めず不正を隠蔽(隠蔽工作に監察官室が関与の疑いあり)
※警察によるストーカー捏造は横行しているが、警察の不正・不祥事報道はタブーの為、報道されない
=愛知県警春日井警察署のケースは氷山の一角
【警察によるストーカー捏造の参考資料】
兵庫県警が警官の犯罪を揉み消す為に被害者をストーカーに捏造した事件
[概要]2021年、兵庫県警伊丹署の警官が交際女性と揉め、大怪我を負わせる事件を起こすが、上司の警部補が尼崎東署員と結託
被害者をストーカーに捏造し、スマホに残る警官との交際記録を全消去、警官と関わったらストーカーとして扱うと恫喝、事件を隠蔽
報道時点では警官、上司共処分されていない事が確認されている