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小林陵侑、ジャンプ週間3戦連続の2位 総合首位で最終戦へ
1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/04(木) 06:30:47.95 ID:WnnAYnBM9
1/4(木) 1:29配信 読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/75531584589889d3f2ff6b01e5d7b56a4944d716
https://news.yahoo.co.jp/articles/75531584589889d3f2ff6b01e5d7b56a4944d716
【インスブルック(オーストリア)=平地一紀】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は3日、オーストリアのインスブルックで伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第11戦(HS128メートル、K点120メートル)が行われ、予選3位通過の小林陵侑(チームROY)は128・5メートルと132メートルを飛び、合計258・7点の2位だった。小林はジャンプ週間3戦連続の2位となり、最終の第4戦を前に総合得点で首位に立った。
二階堂蓮(日本ビール)は12位、小林潤志郎(雪印メグミルク)は30位。竹内択(チームtaku)と中村直幹(フライングラボラトリー)は2日の予選で敗退した。
3度目の総合優勝を目指す小林陵は、「安定していいパフォーマンスができ、2位につながった」と納得の表情。第4戦に向け、「自分のいいパフォーマンスをすれば(総合優勝は)ありえると思う。気を抜かないようにしたい」と話していた。