井上尚弥にレジェンドのR・ジョーンズJr.がまさかの〝低評価〟「ドネアに…」

井上尚弥にレジェンドのR・ジョーンズJr.がまさかの〝低評価〟「ドネアに…」

井上尚弥にレジェンドのR・ジョーンズJr.がまさかの〝低評価〟「ドネアに…」

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/02(火) 06:30:34.17 ID:046w6Udr9
⬛井上尚弥にレジェンドのR・ジョーンズJr.がまさかの〝低評価〟「ドネアに…」

世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(30=大橋)に対して、ボクシング界のスーパースターがまさかの〝低評価〟だ。

 井上はスーパーバンタム級でも圧倒的な強さを誇っており、全階級で体重差のハンデがない場合に誰が最強であるかを指す「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」でも最強の呼び声が高まっている。

 そうした中、元世界4階級制覇で一世を風びしたロイ・ジョーンズ・ジュニア氏(54)が、井上最強論を否定した。

 米メディア「ボクシング・ソーシャル」によると、史上初の2階級4団体統一王者となったテレンス・クロフォード(36=米国)を引き合いに出しながら「井上尚弥は最初に階級を上げた際に、(ノニト・)ドネア(フィリピン)に苦戦した。それを忘れないでくれ。バド(クロフォードの愛称)は3回階級を上げたが、誰にも負けていない。だから井上が〝バド〟よりも優れているなんて言わないでほしい」と指摘。井上も無敗ではあるが、クロフォードのほうが圧倒的な内容を示し続けているとジョーンズ氏は持論を語ったのだ。

 続けて「バドには、井上や他の誰かをトップに置くことはできないということを、我々に示してくれる〝相手〟がいた。彼は私たちがすでに考えていることを証明した」と熱弁。クロフォードは強敵を撃破し続けているとの見解で、相手関係から井上を圧倒しているというわけだ。

 井上の実力を巡る論争に、ついに超レジェンドまで参戦。それだけ世界のボクシング界でホットな話題になっていると言えそうだ。

1/1(月) 15:51配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2879ab5f06e429e0dd99726c2a4a298bf3a3b2b2

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240101-00287706-tospoweb-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800



続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事