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「トミヤスがやったことはチームに迷惑なだけ」復帰した冨安健洋の“偽SB”をリバプールOBが糾弾
1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/02(火) 21:31:44.50 ID:zV3EGvUf9
現地12月31日に開催されたプレミアリーグの第20節で、冨安健洋を擁するアーセナルが、フルアムと敵地で対戦。1-2で逆転負けを喫した。
12月2日のウォルバーハンプトン戦で左のふくらはぎを負傷し、戦線を離脱していた冨安はベンチスタート。1-1の状況で、後半の頭からヤクブ・キビオルに代わって左SBでプレーした。
その冨安がいわゆる“偽SB”として中盤の位置でプレーした戦術を批判したのが、リバプールやトッテナムでプレーしたジェイミー・レドナップ氏だ。
英紙『Mirror』によると、「彼(アルテタ監督)はハーフタイムに交代を試みた。トミヤスは中盤に入ったが、彼がやったことはチームにとって迷惑なだけだった。彼には決して幅が与えられず、そこで迷っているようだった」と糾弾した。
元イングランド代表MFは「彼らの中盤は全く正しくなく、十分な創造力を持っていなかったので、ゴールを決められなかった。目的のないポゼッションがあまりにも多かった」と続けている。
冨安個人の出来というよりも、戦術自体が気になったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a91caba4d345d1fad9bd6bf38424bd2e469d99d1