<第100回箱根駅伝>早稲田大の“山の名探偵”工藤慎作が力走 市販メガネを曇らせながら順位押し上げ

<第100回箱根駅伝>早稲田大の“山の名探偵”工藤慎作が力走 市販メガネを曇らせながら順位押し上げ

<第100回箱根駅伝>早稲田大の“山の名探偵”工藤慎作が力走 市販メガネを曇らせながら順位押し上げ

1: 名無しさん@恐縮です 2024/01/02(火) 18:45:20.64 ID:RxDDM5uB9
日刊スポーツ2024年1月2日15時1分
https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202401020000464.html

<第100回箱根駅伝>◇24年1月2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)

“山の名探偵”が、箱根路をかけた。早稲田大(早大)の5区(20・8キロ)を走ったのは、1年生の工藤慎作。人気アニメ「名探偵コナン」の主人公、工藤新一と同じ名字とメガネ姿から、同様のニックネームで親しまれている。

「入部前につけてもらって。オリジナルでいいかなと」

視力は0・05。中学時代から、メガネはスポーツタイプではなく市販品を着用して競技に取り組んでいる。

初の山登りで力走を披露。6位から5位に順位を上げて見せると、SNS上では「山の名探偵」がトレンド入りを果たした。「この先期待」「眼鏡で視界が遮られた中で20キロ以上、1時間以上走ったことはすごい」などと応援のコメントが続出。記録にも記憶にも残る箱根デビューとなった。



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