【詐欺:水道局のほう】水道局の“ほう”から来た:怪しい男を部屋に入れたばっかりに、詐欺被害どころか命も危うい実話に背筋が凍る

【詐欺:水道局のほう】水道局の“ほう”から来た:怪しい男を部屋に入れたばっかりに、詐欺被害どころか命も危うい実話に背筋が凍る

【詐欺:水道局のほう】水道局の“ほう”から来た:怪しい男を部屋に入れたばっかりに、詐欺被害どころか命も危うい実話に背筋が凍る

【詐欺:水道局のほう】水道局の“ほう”から来た:怪しい男を部屋に入れたばっかりに、詐欺被害どころか命も危うい実話に背筋が凍る

 こんな夜遅くに誰だろう……と思って少しドアを開けると、向こうから「水道局の“ほう”から来ました」と声が――。そんな怪しい来客に、うっかり応対してしまったばかりに、恐ろしい目に遭った実話漫画がSNSで820万以上表示されるなど話題です。昔から聞く詐欺の手口だけど、まだいるのか……。

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 漫画家の海原こうめさんが、若いころに体験した出来事を漫画化。2021年ブログで公開した作品ですが、思うところがあってリメイクし、2023年7月にInstagram12月X(Twitter)あらためて公開したものです。

 その当時、海原さんは1人暮らしを始めたばかり。隣県から幼なじみの女性が泊まりに来て、引っ越し記念にと祝杯を挙げた21時すぎ、問題の人物はやって来ました。

 水道局員らしき雰囲気だけは漂わせているその男性は、「この地域の水質調査中で、各家庭の水道水を点検しています。中でお水を採取させていただければすぐに終わります」とつらつら語ります。部屋に見知らぬ男を上げるだなんて、普段だったら断る海原さんですが、この日は幼なじみがいるからと気が大きくなり、ついつい迎え入れてしまいます。海原さんも「軽率でした」と振り返っていますが、これが悪夢の始まりでした。

 そして男性は台所に上がるなり、しめたとばかりに本性を現します。蛇口をひねると、水道水コップの中で変色(※)。それを理由に、「ここはあまり水質が良くない」と、いきなり浄水器を勧めてくるのです。

※男性が持参した薬品で着色した可能性がある

 水道局の人はこんな訪問販売をするはずがない……やっと彼の怪しさに気付く海原さん。「水道局のほうから来た」とは「水道局から」でなく、「水道局の方角から来た」を意味する常套文句だと思い出します。

 事態を把握した海原さんは、「なんでこの人部屋に入れたんだ」と後悔しつつ、男性のセールスを拒否。ところが、いくら断っても相手は引き下がらないばかりか、とんでもない言葉を言い放ちます。「ここに泊まってもいいですか?」――これまでも十分怖かったけど、違う種類の恐怖が……!

 「こんな夜遅くに運転して帰るのも大変ですし、眠すぎて居眠りしちゃうかも……」が相手の言い分ですが、もちろんそんな都合、海原さんの知ったことではありません。ツッコミが追いつかないところに、「何なら廊下で寝させてもらえればいいんで!」「そうだ! お酒買って来ましょうか? 俺も一緒に飲みます!!」とグイグイ押してくる男――。

 男性をどうにか追い返すまでを描いた漫画は広く拡散され、「『“ほう”から来た』には気を付けないと」「訪問販売の営業がよく使う手口」「想像を超える展開」と話題に。「同じ手口に引っかかってしまったことがある」「保健所のほうから来た女性をつい家に上げたら、高価な下着のセールスが始まった」といった類例も寄せられています。

 編集部は海原さんを取材し、体験した当時の詳細を聞きました。

―― この出来事を描いたきっかけをお聞かせください

海原 1人暮らしのアパートなどで起きた事件をニュースで見るたびに「そういえば前にこんな怖いことがあったな」と思い出すことがあり、描いてみようと思いました。人に話すと「うちにも来たことがある!」と、似たような経験をしている人もけっこう多いと気付きましたし、今でも似たような事例はあるようなので、ちょっとでも注意喚起になればいいなと。

―― その当時、男性はどのくらいの時間滞在していたのでしょうか

海原 おそらく30分ほどだったと思います。もしかしたらもうすこし短かったかもしれませんが、「泊まらせて」からのくだりが怖くてとても長く感じました。

―― 訪問を受けた際、何か違和感はありませんでしたか?

海原 引っ越してきたばかりだったので「この地域はそういうものなのかな?」と思って違和感に気付くのが遅れてしまいました。

―― その後男性が再び訪問することはありましたか

海原 ありませんでした。

―― 行政などに届け出はしたのでしょうか?

海原 とにかく何もなく帰ってくれたことにほっとして、届け出まで頭が回りませんでした。今思うと注意喚起のためにも、警察などに伝えたほうがよかったなと思っています。

―― 漫画の反響はいかがでしたか?

海原 今回Xに投稿したのは数年前に描いた話をリメイクしたものですが、以前よりもとても大きな反響をいただきました。「こんなのを部屋に入れるのが悪い!」と言われるかな? と思いきや、共感の声もありましたし、「予想外だった!」と言ってもらえたのはうれしかったです。

 海原さんが言うように、「水道局のほうから来た」と称し、浄水器の販売や水道料金の詐取などを行う手口はいまだに横行しており、東京都横浜市など、各自治体でも注意喚起を実施。もし水道局員を名乗る人が来た場合は簡単に宅内へ入れず、その場で身分証明書の提示を求めるか、水道局お客様センターに問い合わせて照会するなど、入念な確認が推奨されています。

「水道局から」でなく、「水道局の“方角”から来た(ので、ウソは言ってない)」とかいう古典的なロジックのやつ……!(作品提供:海原こうめさん)

(出典 news.nicovideo.jp)

江別市水道部 千歳市水道局 岩内町建設水道部 青森市企業水道部 八戸圏域水道企業団 五所川原市上下水道部 十和田市上下水道部 弘前市上下水道部 むつ市上下水道局 盛岡市上下水道局 宮古市上下水道部 岩手中部水道企業団 一関市上下水道部 奥州市上下水道部 仙台市水道局 気仙沼市ガス水道部 白石市上下水道事業所…
14キロバイト (2,081 語) – 2023年6月7日 (水) 16:23

(出典 kitakyushukokura-moji.goguynet.jp)
「水道局から」でなく、「水道局の“方角”から来た(ので、ウソは言ってない)」とかいう古典的なロジックのやつ……!

コメント:「本当に背筋が凍りました。こんな犯罪があるなんて信じられません。一瞬の判断ミスが命取りになるなんて恐ろしいですね。皆さんもくれぐれも気をつけてください。」

コメント:「詐欺被害だけでなく、自分や家族の命まで危険にさらすなんて考えもしなかったです。この実話を知って本当に怖くなりました。一人暮らしの方は特に用心が必要ですね。」

コメント:「私も同じく怪しい男を部屋に入れた経験があります。幸いなことに何も起こりませんでしたが、この話を聞いて改めて怖さを感じました。犯罪者の手口は巧妙で、悪質な詐欺が日々進化しているのだなと痛感しました。みなさんも絶対に開けてはいけないドアがあることを忘れずに。」


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