【経済】人気絶頂からの急落‼「いきなりステーキ」が凋落した理由とは?

【経済】人気絶頂からの急落‼「いきなりステーキ」が凋落した理由とは?

いきなり!ステーキは、日本の外食産業企業ペッパーフードサービスが運営する、ステーキ専門の飲食店チェーン。 店舗のロゴは「いきなり🚀ステーキ」のように、感嘆符の部分がロケットの絵になっている。 主に低価格であるなどと標榜するステーキを提供している。予約不要の立ち食いスタイルを特徴としていた。2015…
18キロバイト (2,649 語) – 2023年10月3日 (火) 05:24

(出典 sapporo.ario.jp)
一つの原因として、料金の高さが挙げられるのではないでしょうか。他のステーキチェーンに比べて価格が高く、学生やサラリーマンなど庶民のニーズに合わないと感じた方も多いようです。

1 ぐれ ★ :2023/12/26(火) 21:27:13.88 ID:Dn1CMRKs9

※12/26(火) 10:03配信
現代ビジネス

「いきなりステーキ」の失速

 今年12月で開店10周年を迎えたステーキ店「いきなりステーキ」の失速が止まらない。

 ペッパーフードサービスが運営するいきなりステーキは、前菜を挟まずにそのままステーキを提供し立ち食いする、というコンセプトが売りのステーキチェーン。食べたい肉の種類やグラム数、焼き加減を選択できる「オーダーカット」も特徴で、目の前でシェフが焼き上げてくれるスタイルだ。グラム数あたりの金額がリーズナブルなことから、コストパフォーマンスに優れたステーキ店として一躍脚光を浴びた。

 2013年12月に銀座でオープンした1号店を皮切りに、急速なチェーン展開を進め、2018年11月には47都道府県すべてに出店を果たす。最盛期には約500店舗も構えており、栄華を極めたいきなりステーキだったが、次第に増えすぎた店舗が飽和状態へと陥り、業績悪化が目立つように。

なぜ凋落したのか
 2020年12月期のペッパーフードサービスの決算では、売上高が前年比でマイナス53.5%という苦しい結果に終わっており、現在に至るまで減収、減益を重ねている。不採算店の整理のため閉店が相次ぎ、2023年10月現在では188店舗と大きく数を減らすという憂き目に遭っているのだ。

 2022年8月には、業績悪化の責任をとって、店舗外観ポスターの顔でもあった一瀬邦夫社長が辞任。後任には息子の一瀬健作氏が就任し、再建に向けて奮闘するものの、2023年12月期も赤字予想で黒字の見通しは立っていない。

 一度は世間を席巻したいきなりステーキはどこで道を間違えたのか。今回はフードアナリストの重盛高雄氏にいきなりステーキ凋落の原因について解説してもらった(以下、「」内は重盛氏のコメント)。

お得感が感じられない

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/69fc09e841940bc275136636d45953b1dc2795e0?page=1
※前スレ
【外食】ぞくぞくと閉店…「いきなりステーキ」はなぜこれほど凋落してしまったのか [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1703566850/

★ 2023/12/26(火) 14:00:50.87

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