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井上尚弥が10回KO勝ちで世界4団体統一 3人のジャッジはいずれも井上優勢と判定【ボクシング】
(出典:中日スポーツ) |
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1 愛の戦士 ★ :2023/12/26(火) 21:07:16.16 ID:sUAFBuG69
有明アリーナ
WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦
井上尚弥 vs. マーロン・タパレス 10R KO
勝者:井上尚弥
井上尚弥が世界ボクシング史上2人目となる複数階級での世界4団体統一!
【選手データ】※本試合前
・井上尚弥(30=大橋)身長165cm、体重:スーパーバンタム級(55.34kg以下)リーチ171cm、右ボクサーファイター。戦績:25勝22KO無敗、KO率88%
主な実績:世界4階級王者、元世界バンタム級4団体制覇王者、現WBC&WBOスーパーバンタム級王者
・マーロン・タパレス(31=フィリピン)身長163cm、体重:スーパーバンタム級(55.34kg以下)リーチ165cm、左ボクサーファイター。戦績:37勝19KO3敗、KO率51.35% 主な実績:元WBO世界バンタム級王者、現WBAスーパー&IBFスーパーバンタム級王者
https://sports.yahoo.co.jp/contents/15217
◆追加ソース
井上尚弥が10回KO勝ち 史上2人目の複数階級での世界4団体統一を達成【ボクシング】
中日スポーツ 12/26(火) 20:51
◇26日 ボクシング スーパーバンタム級世界4団体統一戦(東京・有明アリーナ)
WBC・WBO統一スーパーバンタム級王者の井上尚弥(30)=大橋=が、WBA・IBF統一同級王者のマーロン・タパレス(31)=フィリピン=に10回KO勝ちを決めた。ウエルター級のクロフォード(米国)に続き、史上2人目の複数階級での世界4団体統一を成し遂げた。井上の戦績はこれで26戦全勝23KOとなった。
笑顔も見せて会場入りしたモンスター。通算9本目、そして節目の10本目となる2本の世界のベルトを、完璧なボクシングでもぎ取った。序盤は膠着(こうちゃく)状態が続いたが、徐々に手数を増やして4回にダウンを奪った。その後は堅いガードの相手に応戦されたものの、10回に右ストレートでKOした。
スーパーバンタム級2戦目で、前日計量で「自分自身はスーパーバンタム級へのフィット感はかなりあると思います。前回の経験で、さらによく仕上げることができた」と話した通り、さらなる進化を見せつけた。
今年の2試合で4本の世界のベルトを巻いた井上。どんな高みを目指すのか、2024年も目が離せない。
★2023/12/26(火) 20:45
※前スレ
【ボクシング】WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパー・バンタム級王座統一戦 井上尚弥vs.マーロン・タパレス結果
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1703591158/