全国高校駅伝・女子 神村学園(鹿児島)が5年ぶり2度目の優勝 アンカーのカリバ・カロラインが最後の直線ラスト100mで差し切る

全国高校駅伝・女子 神村学園(鹿児島)が5年ぶり2度目の優勝 アンカーのカリバ・カロラインが最後の直線ラスト100mで差し切る

全国高校駅伝・女子 神村学園(鹿児島)が5年ぶり2度目の優勝 アンカーのカリバ・カロラインが最後の直線ラスト100mで差し切る

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/24(日) 11:42:11.07 ID:0LyTZRmH9
 ◆全国高校駅伝女子(24日、京都市・たけびしスタジアム京都発着、5区間、21・0975キロ)

 神村学園(鹿児島)が最終5区で逆転し、1時間7分28秒(速報値)で5年ぶり2度目の優勝を飾った。

 5区の時点ではトップの仙台育英(宮城)から1分20秒差の3位。ここでたすきを受けたカリバ・カロライン(3年)が後半猛烈に追い上げ、競技場に入り、ゴール前100メートル付近で抜いた。

 九州勢では筑紫女学園(北九州・福岡)が7位。1区では大分東明の奥本菜瑠海(3年)が区間賞を獲得した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5ea82be0bc4561f039594487733a402057987136



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