【MLB】ヤンキース 山本由伸争奪戦に破格10年3億ドルで敗北…「プランB」今永昇太に照準か

【MLB】ヤンキース 山本由伸争奪戦に破格10年3億ドルで敗北…「プランB」今永昇太に照準か

【MLB】ヤンキース 山本由伸争奪戦に破格10年3億ドルで敗北…「プランB」今永昇太に照準か

転載元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1703333865/

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41: 名無しさん@実況は実況板で 2023/12/23(土) 23:06:39.49 ID:dbS0UFvW
【MLB】ヤンキース 山本由伸争奪戦に破格10年3億ドルで敗北…「プランB」今永昇太に照準か

 今オフのMLB移籍市場の目玉とされた大谷翔平投手(29=前エンゼルス)に続き、山本由伸投手(25=前オリックス)が12年総額3億2500万ドル(約461億5000万円)でドジャース入りを決めた。

 米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者によると、メッツはドジャースと同条件の12年3億2500万ドルをオファーしていたとされ、ヤンキースは10年3億ドルをオファーしていたようだ。

 ヤンキースの提示は総額ではドジャースやメッツを下回るものの、年平均額(3000万ドル)では2球団を上回っており、5年目終了時にオプトアウトできる権利も付帯していたと報じられている。

 一方で、MLB公式サイトはヤンキースが今後、先発補強の「プランB」として獲得候補の一人として今永昇太投手の名前を挙げている。

 同サイトでヤンキースを担当するブライアン・ホーク記者は、FAのジョーダン・モンゴメリーやフランキー・モンタスを呼び戻すこと、ブリュワーズのコービン・バーンズをトレードで獲得すること、ポスティング・システムによるメジャー移籍を目指す今永を獲得することなどを挙げている。

 ポストシーズン進出を目指し、計算できる先発ローテーションを形成するためには、少なくとも1人、可能ならば2人以上の先発投手の補強が必要とされるヤンキース。ローテーション強化の本命とされていた山本争奪戦に敗れた上に「プランB」が実行できなければ、今季同様にエースのゲリット・コール(15勝4敗、防御率2・63)が孤軍奮闘する状況に陥ってしまいそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2758fa8a3b5f7f2183fe98123ebe1a0657c0587d

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