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クワイエット・プレイスの続編が公開決定!今まで振り返ってみよう!
『クワイエット・プレイス』(原題:A Quiet Place)は、2018年にアメリカ合衆国で公開されたホラー映画である。監督はジョン・クラシンスキー、主演はエミリー・ブラントが務めた。 2020年、宇宙からやって来た怪物のために世界中が恐怖に陥っていた。怪物は盲目であったが、極めて鋭敏な聴覚を有
24キロバイト (2,886 語) – 2021年6月18日 (金) 13:06
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映画「クワイエット・プレイス」【最新作公開記念】★3
https://himawari.2ch.net/test/read.cgi/livecx/1622221618/
25時05分~27時00分
全米“沈黙”!「音を立てたら、“何か”がくる」
エミリー・ブラント(園崎未恵)
ジョン・クラシンスキー(星の貴紀)
ミリセント・シモンズ
ノア・ジュープ(宇山玲加)
番組内容
音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残った1組の家族がいた。
その“何か”は、呼吸の音さえ逃がさない。
誰かが一瞬でも音を立てると、即*る。
手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、
静寂と共に暮らすエヴリン&リーの夫婦と子供たちだが、
なんとエヴリンは出産を目前に控えているのであった。
果たして彼らは、最後まで沈黙を貫けるのかーーー?
【これまでのあらすじ】
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
>>6
こらー( ´・ω・`)
これ終わったら邪魔ネットがマットレスを宣伝しそうだな
あれみたいだわ
漂流教室
>>17
楳図かずおナメんな
>>33
ごめん(;ω;`*)
てかこれ電気来てるってことは電気作れるくらいには人生きてるやろ
息子が助かった理由は?
次から次へとツッコミし甲斐があるな
これを絶賛してる時点でまるで信用できないロッテントマト(笑)
まぁでも昨日のリトルニキータより面白いよ(・ω・`)
>>40
あれも酷かったなあ
連夜のクソ映画特集なのか
>>52
酷かったの?録画してまだ観てないw
>>52
むしろお前らにとってのクソじゃない映画とは何なのか
>>40
主人公がイケメンだった以外ほんと大したことない映画だったな
どうしても宇宙生物ものは生態が気になってしまう
子供の勝手な行動に大人が犠牲になるパターン嫌いだけどこれ大人が子供放置しすぎじゃないか……
最初の弟パクつきだけだわスッとしたの
本当にこの家族、よく生き残れてきてたよな
お父さん、ジェラルド・バトラーに似てるけど別人だよね ?
そもそもクリーチャー出始めてから揃えたであろう大量のカメラとモニターどうやって運んだんや
この農場でクリスタルキングが大都会歌ったらすげえ集まりそう
低予算かと思えば制作費1700万ドル?
マジで?
「クワイエットルームへようこそ」みたいな
映画かと思ったら全然ちゃうやん
化け物また入ってんじゃん
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