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【スターゆえ?】諸星和己さんの「ある過去」に当時は仕方ないと思われる事態に
諸星和己、光GENJI再結成に言及「ずっと言ってるように、やりたいなって」
(出典:スポーツ報知) |
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1 朝一から閉店までφ ★ :2023/11/28(火) 02:46:55.15 ID:vr1/Coga9.net
こわもてであることから「顔面凶器」の異名を取る俳優・小沢仁志が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新し、元「光GENJI」の諸星和己を「シメた」というウワサの真相を語った。
今回は元「光GENJI」の大沢樹生とトーク。小沢は大沢が初監督で諸星とW主演を務めた映画「鷲と鷹」(2014年)に出演。大沢と諸星が不仲で直接言葉を交わさないため、「通訳」のように仲介に入っていたことをなどを語った。
その上で小沢は「一時期ネットでさぁ、俺が諸星が若いころ、テレ朝の廊下でシメたとかいってSNS、ネットで随分過去あってさ」と諸星とのウワサについて言及。小沢と諸星が共演する番組ではスタッフが気を遣い、入り時間を分けるなどしたこともあったという。
「だってあいつ、廊下でずっと踊りながらローラースケート履いてて、俺が歩いてるとバーンってぶつかったから、何をお前やってんだ! 謝んねえから蹴っ飛ばしたら倒れただけだよ」と真相を告白。
その後に小沢が「ごめんな」「過去のことでいろいろ騒ぎになっちゃって」と諸星に言うと、「全然気にしてません」「俺若いとき、そんなのしょっちゅうありましたから」とアッサリ返されたことも明かした。
また出演者がそろう楽屋で、諸星が自分の周りにだけついたてを立ててメイクしていたことも。小沢が「なんでお前だけやってんだ」と聞くと、諸星は「スーパースターなんで」と答えたという。
「俺は嫌いじゃない。諸星おもしろいからさ」と小沢。舞台あいさつでもわざと遅刻して登場し、観客の注目を一身に集めるなど諸星の“戦略”を暴露し、「さすがスターだなって思うもん。自分の持って行き方を分かってる」と感想。大沢も「頭めちゃくちゃ良いんだろうね」と話していた。