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ソシエダMF久保建英のシミュレーション判定…日本代表OBがサッカー界に持論「もはやマリーシアは評価されない時代」
1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/13(水) 16:07:24.67 ID:CJN0Bfr/9
12/13(水) 15:40配信
FOOTBALL ZONE
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スペイン1部レアル・ソシエダは12月12日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第6節でインテル(イタリア)と0-0で引き分け、D組首位通過を果たした。日本代表MF久保建英は一時PK獲得かと思われたが、シミュレーションと判定されてイエローカードをもらった。元日本代表DF栗原勇蔵氏は、「今はVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)もあって、もはやマリーシアは評価されない時代になった」と見解を述べている。
先発出場を果たした久保は首位通過を懸けた一戦で躍動。0-0で迎えた後半30分、右サイドでダブルタッチからインテルDF3人を華麗に抜くドリブルを見せる。ペナルティーエリア内に進入したところで倒れてPK獲得かと思われたが、VAR確認後、シミュレーションと判定されて警告が与えられた。
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3160e0af80e4f014c636536d123953c77581d2ac
https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/img/202310010000889-w500_1.jpg