W杯効果ここにも…「Bプレミア」の参入争い過熱、18枠に29クラブ名乗り

W杯効果ここにも…「Bプレミア」の参入争い過熱、18枠に29クラブ名乗り

W杯効果ここにも…「Bプレミア」の参入争い過熱、18枠に29クラブ名乗り

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 20:46:44.95 ID:SXzElOcI9
 バスケットボール男子のBリーグが2026~27年にスタートする最上位カテゴリー「Bプレミア」参入を目指すクラブの競争が激しさを増している。リーグの人気が定着する一方、今夏のワールドカップ(W杯)で日本代表が活躍した影響もあり、入場者数や売上高など厳しい審査基準をクリアしそうなクラブが少なくない。(佐々木想)
バスケ26年創設

 2日、B1・横浜BCが宇都宮をホームの横浜国際プール(横浜市)に迎えた一戦は5000人超のファンで満員になった。横浜BCには河村勇輝、宇都宮も比江島慎らともにW杯代表メンバーを擁するチームの対戦に会場は沸いた。「素晴らしい環境の中でやらせてもらっている」と横浜BC・青木勇人監督。ただ、横浜BCはこの試合に限らず、開幕からコンスタントに観客を集めており、平均入場者数(3日現在)は5064人と昨季から約1400人増えている。
 好調な集客は横浜BCに限らない。B1・B2の今季の平均入場者数(同)では、38クラブの半数の19クラブが4000人を超えている。ホームの青山学院記念館(東京都渋谷区)の収容人数が少ない渋谷は3961人だが、今後3試合を約1万人収容の有明コロシアム(東京都江東区)で開催するなど努力を続ける。成果が出ているクラブは多く、観客の増加傾向は一過性ではなさそうだ。

※続きは以下ソースをご確認下さい

12/8(金) 19:03
読売新聞オンライン

https://news.yahoo.co.jp/articles/f51ec60de10ca059d5d273d027e6a465c6320091



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