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49歳の大谷と51歳のベッツに114億円 ド軍、驚きの後払い…10年後から始まる大請求
1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/13(水) 11:52:51.18 ID:dz6qY3Wn9
大谷は2034年から2043年までの10年間で約986億円を支払う
エンゼルスからFAとなっていた大谷翔平投手がドジャースと結んだ10年総額7億ドル(約1015億円)の契約は、約97%にあたる6億8000万ドル(約986億円)が後払いという異例の形となった。この契約によりドジャースは48歳の大谷に6800万ドル(約98億6000万円)を払うことになる。
大谷の契約は来季からの10年間は実質、年俸200万ドル(約3億円)で、大半が後払いになっている。契約が満了した2034年から10年間で残りを支払う。そのため、支払いが終了する2043年には大谷は48歳になっている。
ドジャースの後払いは大谷だけではない。大型契約を結んでいるムーキ―・ベッツ外野手、フレディ・フリーマン内野手にもそれぞれ後払いがある。ベッツは52歳になる2044年まで支払いが残っている。
2043年には、48歳の大谷と50歳のベッツに合わせて7900万ドル(約114億5500万円)を払うという驚きの内容になっている。あとから負担が来たとしても、大谷を獲得すべき……。ドジャースの“覚悟”が見える契約だった。
12/12(火) 20:24 フルカウント
https://news.yahoo.co.jp/articles/0886e0af63baec9b879337511d2859656e479406