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「13歳でロースクール進学」 海外メディアが驚いた最年少米国検事は韓国系17歳
1: 朝一から閉店までφ ★ 2023/12/11(月) 19:09:27.36 ID:I74fXp1O
「私は史上最年少のカリフォルニア弁護士試験合格者」。ピーター・C・パク氏(17)のソーシャルメディアの自己紹介はこのように始まる。韓国系米国人のパク氏は今年7月、
米カリフォルニア州弁護士試験に合格した。パク氏の年齢は17歳。ワシントンポスト(WP)、USAトゥデイなど米メディアから英ガーディアンまで9日(現地時間)、ピーター・パク氏のストーリーに注目した。
飛び級を繰り返して13歳でロースクールに進学したパク氏は弁護士試験も1回で合格した。その後、カリフォルニア州トゥーレアリ郡地方検察庁で副検事として在職中だ。
米カリフォルニア州弁護士試験に合格した。パク氏の年齢は17歳。ワシントンポスト(WP)、USAトゥデイなど米メディアから英ガーディアンまで9日(現地時間)、ピーター・パク氏のストーリーに注目した。
飛び級を繰り返して13歳でロースクールに進学したパク氏は弁護士試験も1回で合格した。その後、カリフォルニア州トゥーレアリ郡地方検察庁で副検事として在職中だ。
WPは「同年齢がまだ8学年(中学生)の時、ピーター・パクはロースクールに入った」とし「弁護士試験に1回で合格し、彼は同年齢より10年早い生活を送っている」と伝えた。「歴史を塗り替えた法学天才の未来が注目される」(USAトゥデイ)、「18歳で現役法曹人になった韓国系米国人」(ガーディアン)などの記事が続いた。
ピーター・パク氏は報道資料を出し「容易なことではなかったが、厳しい過程を乗り越える価値があった」とし「試験に合格するためには犠牲と戦略が必要だった」と明らかにした。
続いて「検事や弁護士になる方法と年齢は多様だということを多くの人たちに分かってほしい」とも伝えた。
(略)
中央日報日本語版
2023.12.11 10:05
https://s.japanese.joins.com/Jarticle/312522