種牡馬入りイクイノックスが50億円で売却! 一口馬主の出資者が明かす〝収入〟はいくら?

種牡馬入りイクイノックスが50億円で売却! 一口馬主の出資者が明かす〝収入〟はいくら?

種牡馬入りイクイノックスが50億円で売却! 一口馬主の出資者が明かす〝収入〟はいくら?

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/07(木) 10:55:23.80 ID:TRBhGhDF9
 11月30日に現役を引退、社台スタリオンステーションで種牡馬になることが発表されたイクイノックス(牡4・木村)が、12月16日付で競走登録を抹消され、種牡馬として50億円で売却されることになった。イクイノックスの出資者・堀周平さんが自身のユーチューブチャンネル「節約大全シーズン2☆目指せJRA馬主!」で明かした。

 イクイノックスは愛馬会法人「シルク・ホースクラブ」で、総額4000万円の500口募集。1口8万円から出資可能だった。堀さんは5口(40万円)を出資したため、持ち分は100分の1。レースでの賞金だけでも約1500万円の配当となる計算だが、今回の種牡馬売却でさらに約2500万円。合計約4000万円の〝収入〟となった。

 今後、シンジケートが組まれるかどうかは不明だが、過去にはディープインパクトが51億円(60口8500万円)でシンジケートを組んだ例がある。イクイノックスが同様にシンジケートを組むことになった場合、60口で1億円なら60億円、同9000万円なら54億円となる。どんな額になるのかも注目されている。

https://tospo-keiba.jp/breaking_news/39666



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