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【何者!?】オナイウ阿道、日本代表初スタメンでハットトリック!
オナイウ 阿道(オナイウ あど、1995年11月8日 – )は、埼玉県児玉郡神川町出身のプロサッカー選手。Jリーグ・横浜F・マリノス所属。ポジションはフォワード。日本代表。 ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれ、小学校2年生でサッカーを始めた。正智深谷高校では2年次に全国高校サッカー選手権に
21キロバイト (2,147 語) – 2021年6月15日 (火) 22:42
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FIFAワールドカップカタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選、日本代表対キルギス代表が15日に行われた。日本が5-1の勝利を収めた。
この試合で初のスタメン出場となった横浜F・マリノス所属のFWオナイウ阿道が、初ゴールからわずか6分でハットトリックを達成。驚異の決定力を見せ、日本代表の勝利に貢献した。今回は、オナイウ阿道とはどんな選手なのか紹介する。
ナイジェリア人の父親と日本人の母親の間に生まれたオナイウは埼玉県の正智深谷高等学校出身。3年生の時に出場したインターハイでチームをベスト4に導き大会優秀選手に選出された。高校卒業後の2014年にジェフユナイテッド市原・千葉に入団。その後2017年に浦和レッズへ完全移籍となるが、レノファ山口FC、大分トリニータを経て横浜FMに完全移籍となった。
加入1年目の昨季はリーグ戦24試合に出場したが、スタメン出場は8試合で4得点を記録。昨季は本人としても納得のいくシーズンではなかったと思うが、今季は調子を徐々に上げ現在も好調を維持している。第10節の北海道コンサドーレ札幌戦で今季3点目を決めると、第12節のFC東京戦まで3試合連続のゴール。第11節の横浜FC戦では2得点、FC東京戦ではハットトリックの活躍。ここまでリーグ戦16試合の出場で10得点を記録している。
当初は代表に招集されていなかったものの、大迫勇也の負傷により代表に追加招集。6月11日のセルビア戦で途中出場となり、代表デビューを果たした。積極的にゴールを狙ったが、疑惑のオフサイドの判定で初ゴールはお預けに。それでも今回のキルギス戦では初先発を飾ると、27分に自ら奪ったPKを決め代表初ゴール。さらに31、33分にもゴールを奪い、初ゴールからわずか6分でハットトリックを達成した。
そんなオナイウは万能型のストライカーと言えるだろう。日本人離れの身体能力を武器にポストプレーや空中戦で強さを見せる。さらには足元の技術も非常に高く、簡単には奪われない。CFだけでなく、トップ下でもプレーでき、ドリブルやパスでも攻撃に貢献できる。また、今回の代表戦でも見せた通り、スペースに入る動きが非常に上手い。良いタイミングでスペースに走り込み、トップスピードでクロスボールに合わせることができる。相手DFにとって捕まえづらい選手だろう。
格下相手とはいえ、オナイウは2試合プレーして3得点。この2試合だけでは評価できないかもしれないが、日本代表のFW候補に入ってきたことは間違いない。ハットトリックでインパクトを残し、確実に評価を上げただろう。今後もクラブで結果を残し、この先のワールドカップ最終予選でメンバーに入りたいところだ。まずは大迫勇也のライバル候補に名乗りを上げた段階だろう。今後もJリーグでの活躍を期待したい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7f23bc69a277e9eca9c7ef21a48215b63d3c426
6/15(火) 22:04配信
>>1
イヤイヤイヤ、イヤイヤイヤ、たまたまハットトリックしたけど、オオサコのライバルというのはあり得ない
オオサコの足元にも及ばない
ソレは申し訳ないけど、そういうことじゃない
>>14
ケルンの次はブレーメンw
所属クラブ二つも落したぽんこつw
それが半端過ぎるオオザコwww
>>1
「やんちゃ系」の見た目に反して実は秀才とかギャップ萌えだわ。
オナイウ阿道は埼玉・正智深谷高3年の時、インターハイで全国3位に輝いた。同高の小島時和監督は、準々決勝の星稜戦を「阿道劇場だった」と懐かしむ。
相手GKの手を伸ばした上からヘディング弾を決め、40メートルのドリブル突破などで2得点2アシストと大暴れ。
中学、高校で県選抜に選ばれたことはなかったが、Jの評価は高く複数クラブからスカウトされた。
学業も優秀でスポーツクラスの中で3年間通してトップ。Jクラブの練習に参加した際は「試験前なので」と勉強用具一式を持参し、「こんな選手は初めて」と驚かれた。
ジャンプ力が際立ち、高校のバレーボールの授業では、ジャンプしただけで2メートル30センチのネットの上に顔が出た。
“初心者”だがブロック、スパイクもこなし、担任だったバレーボール部監督が「バレー部にスカウトしたい」と思ったほど。
首の太さもラガーマンのように太く、今も後輩の正智深谷の選手たちは「阿道さんのような首になる!」と3点倒立で首を鍛えているという。
実質1点だろ
しかもホームだし、相手はキルギスだし
はしゃぎすぎだろ
>>3
www
つのかくせw
くやしいのうw
うっせえわ
日本語喋れんの?
>>9
普通にしゃべっとる
身体能力高くて上手さもある
まさに理想のストライカーだな
オナイウは大迫の代役ではなくて代表のスタメンだ
サッカーとハットリくんになんの関係ないあんだよ
>>15
落ち着けバカ
Jリーグの試合の時より上手くみえた。なんでだ?
>>20
いくらなんでも相手が弱すぎる
どうせ強度のあがる最終予選で通用しなかったら手のひらを返すんだろw
今絶賛されてる遠藤航も山口と組んだ時にめちゃくちゃ叩かれその後も出る度にしばらく叩かれ続けてたし長谷部もよく叩かれてたかと思えばいきなり絶賛
まあ1~2試合程度で絶賛したり叩いたりするのがおまえららしいわ
*ーって呼ばれてからかわれたのかな?
ここまで*ーなしだけど
>>30
kimoi kimoi w
ライバルなんてオナイウに失礼だろ
大迫のせいでここ10年の日本は
地に堕ちるような状況だったっていうのに
本当に国民が大迫を訴えたら
余裕で勝てるってぐらいに
大迫は代表にマイナスの影響しか
もたらさなかったと思う
大迫は器用だから便利屋扱いされてるというバカ理論
点に絡めないから便利屋やらされてるだけ
>>48
なら他の奴使えよ
>>49
だからアドウでいいって話じゃん
読み方は「オナイウ・アドゥー」です
仮にも代表でJ2以下の戦力のチームと戦えば結果出るだろう
期待値通りの仕事が出来たのはいいことだけど
評価が上がるかと言えば全くないだろ
>>57
オナイウに関しては浅野の立ち位置に置いてチャンス与えればいいだけだな
いきなり変えるのはリスクあるから大迫主体でサブとしてはチャンスが多い浅野の立ち位置にオナイウが入ればいいだけ
それで結果出せばオナイウがレギュラーに入ればいいだけだな
久保くんを簡単に越えて
>>58
オナイウは25歳だぞw
サッカー選手としては全盛期の年齢
記録大好きマスコミが今回はW杯予選で初出場でハットトリックしたのは何年ぶりは言わないのか
>>62
初じゃないよ
オナイウは色んなチームにいたからファンが多い
しかも多くのチームで二桁得点達成してるのは凄い
総合力なら大迫よりも上だな
身体能力だけでなく駆け引きも上手い
>>67
身体能力あると言いながらフィジカル活かしたゴールできるのがいなかったがオナイウはできるからな
強いチーム相手にできるかはわからんが少なくとも期待はできる
>さらには足元の技術も非常に高く、簡単には奪われない。CFだけでなく、トップ下でもプレーでき、ドリブルやパスでも攻撃に貢献できる。
ほめ過ぎでしょう
そんなに上手い選手だったらもっと早く世に出てる
後はもう少し強いチームとやった時にどうなるかだな
今のところはポストプレイ出来るし点も取れるしいい選手
だからワシの言ったとおりだったじゃろ
五輪もオナイウを使えば化けてどえろい選手になってた
毎回アフリカハーフ日本代表入ってくるな
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