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次の政権を取ってほしい党 3位 立憲民主、2位 維新を抑えた衝撃の圧倒的1位は?
(出典:女性自身) |
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1 少考さん ★ :2023/12/03(日) 12:34:19.01 ID:nJcwPpO29
調査方法:WEBでのアンケート(クロス・マーケティングのセルフアンケートツール『QiQUMO』を使用)
次の政権を取ってほしい党 3位 立憲民主、2位 維新を抑えた衝撃の圧倒的1位は?(女性自身) – Yahoo!ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cad3e21c5f8e199cbcd9fcf373800e1585f1dee
12/3(日) 6:01配信
支持率が低迷する岸田政権。11月に各社が行った世論調査では、内閣支持率が、朝日新聞で25%、日本経済新聞社とテレビ東京の合同調査でも30%など、相次いで過去最低を記録した。
【全順位あり】次に政権を取ってほしい党ランキング
岸田政権に対して、世間から家計の負担が増えるのではないかという不信感があることは「増税メガネ」のあだ名が体現しているだろう。目玉施策として打ち上げた「異次元の少子化対策」では、必要とされる3.5兆円の財源について、一部を医療保険料として新たに徴収する方向。また、’24年12月から高校生への児童手当の拡充がなされるにあたり、高校生の扶養控除の縮小が検討されていることが報じられると“給付して増税では意味がないじゃないか”と違和感が噴出した。
「増税メガネ」のレッテルを脱すべくかかげた所得税の定額減税についても、実施が来年夏と遅すぎることや、一度きりでは不十分だとして評価はイマイチ。SNSなどでは、物価高対策として「消費税の減税」を訴える声も多く、所得税の減税は期待外れとなったようだ。また、これらは選挙対策としての”バラマキ”であり、「いずれまた増税されるのでは」との懸念も漂っている。
さらに、「辞任ドミノ」もの不信感を増す要素に。10月26日に山田太郎文部科学政務官(当時)が女性問題で、10月31日に柿沢未途法務副大臣(同)が選挙違反事件への関与で、11月14日には神田憲次財務副大臣(同)が税金滞納でと、3週間足らずで3人が辞任となったのだ。
岸田政権への不満が高まっていく昨今。国民ははたしてどの政党に次の政権を取ってほしいと思っているのだろうか? 1000人を対象に「次に政権を取ってほしい党」について、アンケートを行った。
女性自身
(略)
https://jisin.jp/domestic/2266681/2/
■次の政権を取ってほしい党ランキング 全順位
【1位】自由民主党 313票
「政権交代しなくてよいから」
「他に選択肢がないから仕方なく」
「政権運営の経験値だけは高いと思うから」
「今の政権与党に不満はあるものの、それにとって代わろうという気概の感じられる野党も見当たらない感じを受けるため。」
「野党が駄目すぎるので」
【2位】日本維新の会 158票
「自民党の政治に、長年の驕りを感じているので、日本維新の党に新しい風を吹き込んで、新しい政治を作ってほしい」
「政党の姿勢が好きだから」
「少しは新鮮味があると希望している」
「暫く自民党で悪い状況になっているので、全て維新に賛成出来るわけではないが、一度やってもらいたい」
「まだまだ力不足ではあるが、不正まみれの自民党を倒してほしい」
【3位】立憲民主党 116票
「はっきり言ってどこの政党が良いかわからないし、期待もない。自民党のあぐらをかいている体制は不安しかない。」
「自民党よりましで、それなりの経験があるから」
「自民党ばかりでなんか変わってほしい」
「過去の政権運営をみると、現状政権を握っている某政党よりも、より一般的な生活を送る人たちの目線で世間を見れているように思える人たちが多く所属している政党だと思うから」
「現在の野党の中ではとりあえずそれなりのメンバーが揃ってはいる」
※以下コメント略
【4位】国民民主党 59票
【5位】れいわ新選組 53票
【6位】参政党 42票
【7位】公明党 32票
【8位】日本共産党 30票
【9位】みんなでつくる党 19票
【10位】社会民主党 8票
【10位】日本保守党 8票
その他 172票
※全文はソースで。
※前スレ (★1 2023/12/03(日) 09:08:59.15)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701562139/