【ハハハ、ナイスジョーク!】G7を終えた韓国・文在寅大統領、「我々は運命を自らで決める国になった・・・誇らしい」

【ハハハ、ナイスジョーク!】G7を終えた韓国・文在寅大統領、「我々は運命を自らで決める国になった・・・誇らしい」

【ハハハ、ナイスジョーク!】G7を終えた韓国・文在寅大統領、「我々は運命を自らで決める国になった・・・誇らしい」

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/06/15(火) 07:52:05.56 ID:CAP_USER
┃SNSに「誇らしい」と感謝
┃G7終えてオーストリアに国賓訪問

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▲ オーストリアを国賓訪問する文在寅大統領と金正淑女史が13日(現地時間)にヴィエナ(ウィーン)国際空港に到着、空軍1号機から歓迎する関係者に手を振っている。
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西側7か国(G7)首脳会議の招請でイギリス訪問を終えた文在寅(ムン・ヂェイン)大統領は、「もう我々は我々の運命を自らで決め、他国と支持や協力をやりとりできる国になった」と強調した。

文大統領は13日(現地時間)にイギリスを離れ、オーストリアのヴィエナ(ウィーン)に向かう飛行機内で自身のSNSに投稿した文章で、「数多くの国が我が国と協力することを望んでいる。持続可能な世界のために、我々の声を出せるようになった」とし、このように明らかにした。

文大統領は、「実に嬉しい我が国民の成就」と言いながら、「G7首脳会議の間、我ら国民を代表するという気持ちで臨んだ。大韓民国を誇らしく思う」と国民に感謝の言葉を述べた。

文大統領は特に、乙巳条約(第二次日韓協約)で外交権を侵奪された後、高宗(コヂョン)皇帝が1907年にハーグ万国平和会議に密使を送ったが、日本の反対によって会議場に入ることもできなかった『ハーグ特使事件』と第二次世界大戦末期の1945年7月、アメリカやイギリス、ソ連の首脳陣が集まって日本帝国の無条件降伏および韓半島(朝鮮半島)の解放など、国際秩序を定めたポツダム会談と現在の状況を比較しながら、高まった韓国の地位を強調した。

一方、文大統領はG7首脳会議で日本の菅義偉総理と短く接したことについて、「韓日関係の新たな始まりとなる大切な時間だった」としながらも、「会談に繋がらなかったことを残念に思う」と述べた。文大統領はG7会議で、菅総理と2回ほど短い挨拶だけを交わした。

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▲ 文在寅大統領が13日(現地時間)、イギリス・コーンウォールのカービスベイで行われた『気候変動および環境』の方案を扱うG7拡大会議の第3セッションに参加している様子。左から時計方向に文大統領、イギリスのボリス・ジョンソン総理、日本の菅義偉総理。
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文大統領はこの日、イギリスを出発してオーストリアを国賓訪問することで、ヨーロッパ2か国の歴訪日程を開始した。1892年に両国が修交して以降、韓国の大統領がオーストリアを訪問するのは初めてである。文大統領はアレクサンダー・ファン・デア・ベレン大統領と首脳会談を皮切りに、2泊3日の日程に突入した。青瓦台(大統領府)の高位関係者は、「今回の訪問は来年の両国間修交130周年を控え、ファン・デア・ベレン大統領の招請によって成立した」とし、「オーストリアは基礎科学分野でノーベル賞の受賞者17人を輩出した基礎科学分野の先導国で、今回の訪問は4次産業時代の革新技術などの分野で協力を深める契機になるだろう」と明らかにした。

世界日報(韓国語)
https://www.segye.com/newsView/20210614513724?


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