【在日三世】 韓国の「反日偽善」の“嘘”がバレ始めた…!日本と韓国に住んでわかった「ほんとうのこと」と

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【在日三世】 韓国の「反日偽善」の“嘘”がバレ始めた…!日本と韓国に住んでわかった「ほんとうのこと」と

1: 仮面ウニダー ★ 2023/11/26(日) 13:45:38.87 ID:/3MVx8Wp
・日本に住んでわかる「日本人は優しい」という現実
 私は昭和の時代、朝鮮学校に通っていたが、ご存知の通り映画『パッチギ』を地で行っていた。

 当時、戦後日本が引きずる差別意識が在日に向けられていたのも事実だ。戦後、私の父親世代はほんとうに日本で苦労したと思う。
一方で、私の歳にはすでに父親たちや先輩たちが敷いてくれた(良くも悪くも)社会で、日本人と同様に暮らせる様になっていた。

 そうした現実も知らずに、自分たちの利益のために「ヘイト」を叫ぶ人たちにはほんとうにやめてほしいと私は強く思うし、
長く日本に住んで、日本社会は本当に優しいとも感じている。

 最近、再び在日をめぐるヘイトが人権侵犯の認定を受けたとの報道が出ていたことを受けて、そんなことを思わずにはいられなかった。

 差別は世界どこに行っても存在する。
私が朝鮮学校で教えられた「一つの民族」も、韓国に住んでみると口だけ、教育だけの嘘だったとわかった。

 そういう意味では、日韓の歴史は特別ではない。アメリカやヨーロッパにも同じように根深い問題もある。

・韓国でいま起きている「変化」
 ならば、そういった世界の民族問題からも学びながら、世界のどの国よりも優しいと私が思う日本社会で、私たちはどう手を取り合うかを実践していくべきだと思う。
主張ばかりするだけではなく、解決、発展に向けて行動していったほうがいいのではないか、と。

 現実に、聖人君子はほとんどいない。自分はそうだと言えば、これほど傲慢で偽善なこともないと我々は知っている。
でも、世界では「偽善」が横行し、それを指摘すると「ヘイト」「差別」に言われることもある。

 韓国では「反日」を利用した偽善が横行していた時期があった。すべて日本を敵として、それを訴えれば、善きこととされていたわけだ。

 そうした「偽善」を行う人たちは、次から次に新しい偽善アイテムを見つけては叫んでいった。
しかし、そういった活動こそが彼らの言う「ヘイト」「差別」を生んでいることも、じつは彼らは知っていた。

 なぜなら「ヘイト」「差別」を生み出さないと、名目上の闘争(実績)もできないし、応援(寄付、補助)もないからだ。
そんな「偽善プロ」の手法に踊らされるのはもうこりごりだということに、最近の韓国では気づき始めている。
韓国では、偽善を指摘すると社会的に抹殺されていたこともあった時代を考えれば、確実に変化が起き始めている。

・北朝鮮の「人権」は…?
 最近、韓国の左派が、今回のイスラエルとハマスの紛争をめぐって「人権」について発言していた。

 しかし、彼らが普段「擁護」しているが、隣国の北朝鮮はどうだろうか。そのことについては、誰も一言も発していない。
そういった政治家の講演会に「なぜ北朝鮮の人権には触れないのか」と聞きたいから出席をしたいとお願いしたことがあったが、
断られたこともある。

 私は朝鮮学校で金家族信仰教育を受けた。その中で、一度は「同じ民族」を信じた。しかし、現実はどうか。
「戸籍」のある韓国に帰っても、私は外国人扱いされることを知った。

 そうした時に、思想を一度リセットした。結局、自分の価値観は自分で学んで、自分で築かないといけないことを知ったのだ。
豊 璋(在韓国コンサルタント)

現代ビジネス 11/26(日) 7:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/73aafd2ce1c6659b1ff11b881a6a85c951a5eee9


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