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GACKT、昔は嫌いだった芸能人明かす “大もめ”した過去も
【モデルプレス=2023/11/23】アーティストのGACKTが24日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜21時58分~)にゲスト出演。“昔は嫌いだったけど好きになった人”について語っている。
同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。今回、MCを務めるのは、松本人志と千鳥(ノブ、大悟)。ゲストには小木博明(おぎやはぎ)、GACKT、俳優の簡秀吉、谷まりあが登場。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
初登場の簡は「皆さん病院の検査で思わず笑ってしまうような検査結果だったことはありますか?」と切り出す。簡はどんなに熱くても手足に汗を一切かかないそうで、自分は何か病気なのではないかと心配になり病院に行ったという。しかしCTスキャンなどを使って精密検査をしたその結果がまさかのものだったそう。谷も鼻の穴の後ろに実は“あるもの”が潜んでいると明かし、一同は仰天する。
ノブがその流れで大悟ら芸人仲間と共に受けた“精液検査”の爆笑の結果について語ると、テキーラを1本ほぼ飲みきったほろ酔いなGACKTも、最近男性らしい“あるもの”が激減してしまったと明かす。そのことで自身を病気ではないかと疑い、男性ホルモンの検査をしたことがあるそうで、そのイメージ通り?の検査結果にスタジオは盛り上がる。
◆GACKT“昔は嫌いだったけど好きになった人”明かす
さらに小木は、愛妻が“とある夫婦間でタブーなこと”をどんどんするように勧めてきたと明かし、スタジオは騒然とする。その衝撃的な事実に一同は小論争となり、簡、谷を除いたメンバーは小木側につき、その“タブー”について前向き。一方簡は持論で他のメンバーの説得を試みるが、GACKTに「バカか?」と一蹴されて一同爆笑。いったい小木は妻に何を勧められたのか。
その後GACKTは、“昔は嫌いだったけど好きになった人”の話題で、レジェンドギタリスト・SUGIZOの名を挙げた。一度彼と“大もめ”したことがあるものの、GACKTの誕生日会には“あるプレゼント”を持ってきてくれたという。その何ともかわいらしい“珍しいプレゼント”に谷やノブも「かわいい!」とほっこり。ビッグな先輩からもらった、今でもGACKTがベッドに置いているというそのプレゼントとは?同じ話題で松本やノブ、小木も“昔は嫌いだったけど好きになった人”を実名で公開し、それぞれのエピソードに笑いが止まらない。
その他にも、小木の「森山直太朗とケンカした話」や、大悟の「番組で“キャラクター”や“歴史上の人物”誰でもキャスティングできるとしたら誰を呼びたい?」などの話題もトークする。(modelpress編集部)
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